satoru presents 「Drummer’s Party vol.2」@大久保HOT SHOT に行ってきた。

一昨日のお話。

LEMONsの元ドラム、サトルこと江藤智が主催のイベントがあるってんで行ってまいりました。大久保。

HOTSHOT自体は初めてだったんだけど、JR大久保からも新大久保からもアクセス出来て、しかも大通りに面しているというかなりの好立地。
いいとこやん。

途中からの参加だったんだけど、なかなか尖った良いイベントだった!
趣旨としては、10名のドラマーが、それぞれたった一人でステージに立ちパフォーマンスしていくというもの。

まさにドラマーの底力が試される、結構ドMなイベントです。笑

オケに合わせる人、ガチでドラムのみで魅せる人、床を叩き始める人(あとで詳しく)。
これがまさに十人十色ってやつで、楽しませてもらいました!

会場もかなり暖かくて、大盛り上がり。
ドラムだけで何すんの? って思ったあなたはvol.3に足を運んでみるべきです。盛り上がるんですってこれが。

途中参加ということもあり、ちょっと知り合いだけになってしまうんだけど紹介したいと思います。

 

トリ前の富川氏。
元NOWEARMANのDr.で、今も色々と面白いことをやってる方なんですが。
ええ。尖った方なんですよ。僕大好きなんですけどね。

 

いきなり、フロアに置いたシンバルを叩き始めます。そう。ドラムセットに座らず、シンバルだけね。

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今度はこすり始めます。この辺りで会場はすでに富川ワールドに飲まれてる。笑

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この後シンバルさんは、激しく激しく叩かれ、そして突如足払いをされて散っていきます。

会場ヒートアップ。

 

なんでベーアンの前で屈んでっかって? それはね。

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スネアに繋がってるからなんだよ。

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スナッピー調整してます。

すべてのノイズバンドに告ぐ。スネアをベーアンに繋ぐとすげーいいハウリングするぞ。

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そして、叩く! このへんもはや現代音楽。まだドラムは叩いていない。

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このあとやっとドラムを叩き始めますが、よく見て。

さっきのスネア、バスドラの前にあるでしょう。

こいつがずっとフィルターみたいにハウってその音が聞こえるの。最高です。笑

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このあとひとしきりドラムで盛り上がった富川さんは、再びセットからステージ中央へ。

アンプにつながっているスネアと戯れたあと、突如スネアにスライディング!!!!

 

……終了。全部見てないけど、多分今日一な感じの盛り上がりだった。笑

 

 

ラストは、主催のサトル。

まずはご挨拶から。

 

いろんな出演者がいた中で、自分にはこれしかないと思います!ドラムの楽しさを知ってほしい! とプレイスタート。

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凄くシンプルなビートから。

そして立ち上がり、太鼓やシンバルをいろんな角度から叩き。

叩き方や場所でこんなにもいろんな音が出るんだと。

サトルらしい方法で、ドラムの素晴らしさを伝えようとしてる様子、すごく良かったです。

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そして、本編終了。

 

からの、ドラムセッション!

いろんな珍バトルが展開されて非常に面白かったのですが、本編を見れなかったトモさんこと、キャサリントモコ!(変身前バージョン)

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相手と確かめ合うようにビートを重ねてからの……。

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立ち上がり……!?

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はい、安定の独唱!!!笑

会場大盛り上がりでしたが、実は持ち歌だということに気づいていた人は少ないでしょう。さすがっす。笑

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ざーーーっと紹介しましたが、こんな感じで、ドラマーだらけだけど、下手なライブよりも大盛り上がりの熱い夜でした!!

サトルには是非次回も頑張って欲しいところです。

世のドラマーよ、一人でもステージに立つのだ!!

 

という感じで。素敵な夜をありがとうございました。

百名山登りました。~谷川岳編 2014.08.5~

登山好きを公言している僕が、ついに登山らしい登山をしました。という話の続き。

プロの山岳ガイドである、浅井理人さん(@asairihito)と二日間で、2つの百名山を登るという、実に豪華な旅、二日目の模様です。

前日の模様はこちらです。

百名山登りました。~武尊山編 2014.08.4~

8月5日

またもやアラームで二人むくりと起き上がり、粛々と準備。
起床からまもなく車に乗り込む。

 

目指すは百名山「谷川岳」登山口。

 

前日の武尊山とは違い、非常に多くの登山客が訪れる谷川岳はとても綺麗に整備されている。
駐車場はもちろんのこと、昼食が食べれたりおみやげが買える施設、気軽に登れるロープウェイ。

来たのがちょっと早かったのか、電気が付いていない真っ暗な駐車場で靴を履き、スタート。
入山届が出せる小さな小屋があったので、入山前の記入。
実は初めてだったりする。

 

谷川岳には「日本一の急斜面」があるらしい。
前日の鎖場を思い出しながら「一体どんなだよおい」と思いつつも、ワクワクしたりもしていた。

 

と、いきなり直線の登り。
山を登る方ならわかると思うけれど、基本的に登山道というのは斜面に対して蛇行して付いているものなのだ。

だけど直線。いきなりの洗礼。さすが日本一の急斜面……などと呟きながら登っていく。
お陰で標高はグイグイ稼げるけれど、キツイことに変わりはない。

 

なんて思っていたら。とんでもない。そんなのジャブだった。

 

鎖場の連続。前日以上。
正直半分クライミング。油断したら滑落必死!!

鎖場が出てくるたびに、笑顔とも苦笑ともつかない笑いを浮かべながら、登ってるとこは引きつり笑い。

日本一の急斜面は、本当だった。

 

気づいたらこんな高さ。

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この辺はもう森林限界……だったような記憶。

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本日も元気に被写体! ここは本当に気持ちよかった。

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別視点。このパノラマはいかないとわかんないっす。

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気持ちいいけど、油断するとひゅっと体の芯が寒くなる光景でもある。

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登山雑誌っぽい浅井さん。笑 でも滑ったら天国行きです。まじで。

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もうずっとパノラマ。

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山、こんなふうに見たことあります?

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笹の花! ここの場所のこの笹に端が咲くのは60年位あとらしい……。

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第一の山頂!!

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気のいいおじさんが撮ってくれました。浅井さんと。僕の顔がパンパン。痩せます。

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こっちも縦走できるらしい。今度来ましょうね、と約束。

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もう一つの山頂。

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こんなに晴れることは珍しいらしい。久しぶりに晴れ男発動。

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谷川岳はクライマーの山でもあるらしく。

こんなトコ登るんかい……と次元の違いを感じつつ。

山ならではの怖い話も聞いたりして、いいネタになりました。

高山植物に癒され、山の稜線に見せられ。

 

満足して帰りはロープウェイで下りました。

昨日と同じく。ここを登ったんだなぁ……と。

2日でスカイツリーをてっぺんまで7往復くらいしたんだよ。すごいことです。

 

帰りは水上にもどり、湯テルメ谷川で汗を流す。

浅井さんと別れ、再びグリーン車で帰ったのでした。流石に疲れて原稿はできなかった。

 

「今日から和賀さんは堂々と中級者を名乗ってください。」と言ってもらえたのが一番嬉しかった。

プロのガイドさんから言って頂いたので宣言します。

 

登山中級者の和賀です!!!

 

慢心ダメ絶対で、これからも登山にいそしみたいと思います。

山登だけじゃなくて、勉強もしたいなって本気で思った2日間でした。

 

次はどこに登ろうかな。

見えるとこには、歩けば必ず着くんですよ。あなたもぜひ。

百名山登りました。~武尊山編 2014.08.4~

やっと腰を落ち着けてこのお話ができるなぁ、と。

 

登山好きを公言している僕ですが、ついに登山らしい登山をしました。

しかも、プロの山岳ガイドである、浅井理人さん(@asairihito)と!
二日間で、2つの百名山を登るという、実に豪華な時間でした。

 

HP用の撮影に登山をするということで、よかったら誰か一緒にどうですか、というfacebookのエントリーを見て、なんとなくこれいかないと一生損する気がした僕は速攻連絡。
この日に至ったのでした。

 

8月3日。
湘南新宿ラインのグリーン車(生まれて初めて)に揺られ原稿をしつつ、乗り継ぎ乗り継ぎ水上駅へ。

本来しっかりした登山は早朝からアタックするものなので、今回は前日泊。
駅で合流しつつ、周辺でただひとつのスーパーで当日の食料や水を買い込みつつ宿へ。

水上は初めて訪れましたが、絶妙な雰囲気の温泉街……。
敢えてはっきり言うなら、寂れてます。でもそれが、なんとも言えない情緒を醸し出しておりました。

楽天で最安値だったらしい宿もまたこれまた絶妙で、ホテルとは言いつつ完全に民宿。
部屋はなんてなく、これがまた良い。笑

 

小説に出てきそうな、絶品にサービスの悪いラーメン屋で夕飯をすまし(スープ飲んでないのに持って行かれた悔しさは忘れない)
熱すぎる内風呂に入り、一息。

浅井さんに地図をもらい説明を受けながら、期待に胸をふくらませて就寝しました。
(本当は原稿がやばくてしばらく仕事してました。)

 

翌日。8月4日。
セットした目覚ましでガバっと置き、準備。5時。
起床からさくっと15分くらいで支度をすまし、殺到と車に乗り込む。

 

目指すは、百名山「上州武尊山」登山口。

 

ぶそん、ではなくて、ほたか、と読みます。
大和武尊の伝説が残る山で、感じは後世の当て字らしい。

途中、麓の武尊神社にお参りし、そこからは車で行けるギリギリまで、登山道をグイグイと登っていく。
砂利道で車体ががくんがくん言うたびに、テンションが上がっていく。

朝五時台だというのに、すでに狭いスペースに車が数台停まっていた。
靴を履き替え、スタート。

 

標高差は1000m以上ということだったが。

本当にきつかった!!

 

分岐点。

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だんだん日が登ってきた。

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当然こういう鎖場も。

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すっげーパノラマ。

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森林限界!どんどん標高は高くなる。

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そして登頂!!

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縦走!!

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下りはこの神感あふれる沢で疲れを癒やした……。

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浅井さんに撮っていただきました。

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一応、今回は被写体という任務があったのです!

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髪あけぇだろ。

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やってやった感!!

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途中は過酷な工程ながらも、楽しくお話をしながらで気を紛らせながら登れた。

とは言え気を抜くと滑落終了な鎖場もじゃんじゃんあり……。
正しい登山の知識をご教授いただきつつ、可愛い高山植物やケービングの話。

水が腐った匂いの話から、死体の話……。などなど。

 

富士山は一度登ったけれど、あれはやっぱり別枠だと思うので除外すると、2,000m級の山は初めての体験だった。

 

「標高差1,000m以上」ってね。
スカイツリーを二回登るようなもんなんです。一番下から、真上までね? エレベーターでいけない更に上までね?

 

それを浅井さんに言われて、まじまじと自分がどんな場所に立っているか、実感した。

武尊神社で、「和賀さん、今日はあそこまで登りますから」と、遥か彼方に見える山頂を指さされ、おいおいマジかよ、と思ったけれど。

今度は頂上で「和賀さん、見てください。あそこから来たんですよ。」と武尊神社を指さされた時が、一番達成感があった瞬間だった。

 

今まで登山に達成感は求めてなくて、ただ山の中にいるだけで満足だったんだけれど、こういうことか、と思った。
人間ってすごいな、と思ったし、結構早く動くな! とも思った。

目に見えるところまでって、確実に到達できるんだなぁ……ということが、何よりの発見だった。

 

帰りは、『テルマエ・ロマエ』のロケ地で阿部寛さんと上戸彩さんが入ったらしい宝川温泉へ。
混浴って落ち着かない、ということも学びつつ、カツを食って宿へ。

結構なダメージを感じつつ、翌日登るであろう、また別の天上界に思いを馳せるのでした。

 

今日はここまで。
明日は、百名山『谷川岳』のお話をしようと思います。

10年ぶりの西馬音内盆踊りとハレの日。

昨日から『Steins;Gate』始めました。和賀です。

人生初のノベルゲームは『かまいたちの夜』ですが、敢えてそれは横において、人生初のノベルゲーム体験は『Steins;Gate』ということにしておきたいと思います。

僕は『ゲンロン完全中継チャンネル』の会員なわけですが、最近自転車に乗りながらこれを聞くのが流行っていて。(会費払って全然聴けてなかったのはナイショ)

村上裕一さんの「ノベルゲームの思想」という回を視聴しまして、大変感銘を受けたわけですよ。からのシュタゲです。
面白い! びっくりするくらい時間の経過が早いけど。お陰で進捗ダメです。(仕事しろ)

 

そんな感じで。
タイムリーに語れないのが非常に残念ではありますが、今日は我がふるさとのお話をしたいなと。

 

溯ること9日前、初出店しましたコミックマーケット86の会場を後にした僕は、数時間後新宿にいました。
高速バスで、一路秋田へ。

ふるさとである、秋田県雄勝郡羽後町へ帰省したのでした。

 

僕のふるさとには、無形文化財に指定されている「西馬音内盆踊り」ってもんがあるんですよ。
毎年8月16~18日に行われる盆踊り。

今年仕事をやめ、いろんな事情がありふるさとに長く滞在していた僕ですが、今年は絶対見ようと思っていた行事です。
しかしながら、いい感じで予定が詰まってしまい、最終日しかスケジュールがあわなくて、若干無理矢理気味に帰郷したというわけなのでした。

 

西馬音内盆踊りに関しては、説明はざっくりはぶいて、興味があるあなたはこちらを御覧ください。

 

僕は、「本町」って部落で育ったんですが。
一応羽後町西馬音内ではメインストリートなわけで僕はシティボーイなんですけど。
そんな本町通りで行われるのがこの盆踊り。

なもんで、物心ついた時には踊りの輪の中にいたし、小学校6年生の頃には櫓の上でお囃子の太鼓を叩いてた。
親父もばあちゃんも、姉貴も踊ってたし、兄貴に関しては囃子方のエースでね。
今でも中心人物として活躍している自慢の兄なわけですが。

 

今年は、10年ぶり。
見れればいいかなぁ、なんて思ってたんだけど。

 

兄に押されて櫓に上がりました。笑

非常に楽しかった!!

こんな髪だけど、みんな覚えててくれたし、あんなちっさかったのがこんなに!みたいなこともあったし。
茶碗で日本酒飲みながらしみじみしました。

 

そして思いがけず、兄貴と共演。

そっくり。
兄貴が絶句してました。そして、仲間には「お前の若いころそっくりだ」って言われたそうで。

血のつながりはもちろんのこと、兄貴の背中を見てたんだろうなぁ俺。と。

 

 

「ハレとケ」ってのがありましてね。
民俗学の大家、柳田國男が提唱したことなんですがね。

難しいことは抜きにして、晴れの日、晴れ舞台って言葉はあなたも耳にしたことがあるんじゃないですかね?
それです。

お祭りってそうなんですよ。
都市部に住んでいる人はそうでもないかもしれないけれど、田舎に住んでいると、人がわっと集まったり騒いだりするのは、産土神の神社の例大祭であるとか、盆踊りだとかそういう時しかないんですよね。

そこで大いに騒ぐ。

そして西馬音内盆踊りの踊り子やお囃子ののように、その日だけ陽の目を見る人達がいたりしてね。
それを楽しみに一年生きていたりする。

 

ちなみにこの「ハレの日」って概念は、コミケのカタログにも書いてあるんですよ?

まさに年に二度とのコミケを目指して、己のクリエイティブを爆発させている人、それを求め集う人にとっては、特別な日なんですよ。

 

何がいいたいかって、コミケと西馬音内盆踊りという、場所は違えど違う「ハレの日」をたてつづけに過ごした僕は、この重要性について考えたんですよ。

 

あなたは、日々なんのために生きてますか? 何を生きがいにしていますか?

即答はいりません。なんなら答えもいらない。

 

ただ僕らはこの人生を死ぬまでやり過ごしていくための工夫が必要だ。

それが生きがいと称される何かなのかどうかはこの際どうでもよくて。
ただただざっくり感覚的に、この「ハレの日」の重要性に思いを馳せたのだよ。

 

ハレの日はよい。
みんな主役なんです。

 

柳田國男は、近代化におけるハレとケの日の曖昧化についてすでに語ってたらしいけど、どうですか。

あなたは、ハレの日を持っていますか?

 

僕はずっとバンドでライブとかやってるし。ついてたとは思っているけれど。

コミケと西馬音内盆踊りで改めて考えたよ。
いわゆる職業芸事やっている人じゃなくても、ハレの日はあってしかるべきだと。

 

なんでもいいんだろうとは思うけれどさ。

「ハレの日」がある人生を、僕は推奨したいです。

渋谷EARに復帰しました!

自分でつけたサークル名がわかりづらくて表記を間違えまくっている和賀です。
正式には「GIRL/Fri.eND」ですね。

サークルカットも無事に用意出来て、冬コミ申し込み完了しました!
受かりますように!!

GIRL/Fri.eNDの新着情報はこちら。

 

 

昨日、8月24日から、渋谷EARにバーテンとして復帰しました。

渋谷EAR

 

円山町のマンションの一階奥、小さな空間。仮面ライダーが向かえてくれるBAR。
音楽が好きな人が集まる場所です。

お酒の種類はそんなにありませんが、落ち着いたよい所です。
とっても盛り上がる日もあるんですけどね。僕の日はまったりしてます。

僕を知っている人は、僕が根っからのおしゃべりなのはご存知かと思います。
喋らせてくれるなら、どんどん喋ります。

でも、何か話したいことがあったら言ってください。
いくらでも聞きます。いくらでも話してください。

 

BARの薄暗さは、心の壁を少しだけ薄くします。
アルコールは、少しだけ心を軽くします。

そんな感じで、楽しくお話しましょう。

 

音楽が好きな人。

音楽をお家で聞いている人、ミュージックプレイヤーで聞いている人。
たまには良いスピーカーで大きな音で聞くと気持ちいいですよ。
僕はレコードとかCDとかMP3とか正直全然拘らないけど、大きい音で聞くのが気持ちいいってことだけは分かります。

好きな音源を持ってきてくれればかけます。
それこそレコードでもCDでも、携帯に入ってる曲でも。
なんならそのままDJしちゃってください。難しくないですよ。

 

歌いたい人、歌いに来てくれて構いません。
連絡ください!

なにか面白いことがやりたい人も是非。
協力します。

 

そんな感じで。
第一と第四の日曜日。
18時から大体23時位まで。

円山町、渋谷EARで、お待ちしております。

20140822/三軒茶屋HEAVEN’S DOORに行ってきた。

最近、LEMONsでライブをするとき以外は、とんとご無沙汰になっているライブハウス観戦。
タイミングが良かったということもあり、対バンも自分的にかなりGOODだったので、自転車で三軒茶屋に。

2014/08/22 三軒茶屋HEAVEN’S DOOR

【New Modern Music】

THE ANDS

FOOLA

Made in Asia

Yodocolts

BALLOON88

 

THE ANDS,FOOLA,BALLOON88が今回のお目当て。
……だったのだけど、FOOLAは後のほうだろうとタカを括っていったら、到着と同時に終わっていた……ショック。
原稿が押したのが原因です、自業自得。

Gt/Voのマサキさんは長身小顔ベビーフェイスの超イケメンで心優しき兄貴。かっこいい。
腰までめくったツナギにサスペンダーをあわせるオシャレ上級者っぷりに脱帽だった。かっこいい。

ちょっとだけFOOLAのご紹介。

FOOLA WEB SITE

次のライブは、8月30日(土)に下北沢ERAですよ。

 

というわけでFOOLAはもう終わっちゃってたんだけど、丁度転換中で、THE ANDSが準備をしておりました。
10年来の先輩で親友の磯谷氏のBANDであります。
にわかな腕で写真を撮らせてもらいましたよ。

 

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セットリストはこんなかんじ。
物販に置いてあった! 親切!

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1曲目は「Fog」の、腹に来るオルタナリフでHEAVEN’S DOORにピッタリなスタート。
そしておそらく新曲の「Obbligat」も、まさに俺得な感じのオルタナナンバー。
どことなくsonic youthを感じさせるメロディラインと、思わずにやけるリフ。
90’s US好きにはたまんない曲。

3,4曲目は「If Your Say So」、しっとり目の「Sunny Day」と続く。
入り口でガッとあげて、しっかりANDS節というか、磯谷節で聞かせてくれる流れ。

一旦落ち着いたテンションは「Dakota」で再びオルタナモード。
「Once Upon A Time」のリフで畳み掛けるように高まったテンションは、「Another Phase」で一気に爆発!

ラストは「March Of The Night」でフィナーレ。
この曲を聞くたびに、いつも勝手に磯谷さんのTHE BEATLESへの愛を感じてしまう。

熱いエネルギーとリフ、磯谷さんとのんちゃんこと松尾くんの髪が舞い踊るステージだった!

そんなTHE ANDSのことはここからどうぞ。

THE ANDS official web site

次のライブは8/31(日)の「仙台3会場サーキットイベント THE HARVEST FES〜音の収穫祭〜」だそうです。仙台!

 

最後はBALLOON88大先輩。
前のバンドの頃から何度か対バンしたこともあったりと、折々に見てるバンド。
時間の中で変化もしていたけど、最近はダンサブルなオルタナをやってるという認識だった。
確か最後に見たライブが、機材も導入したかなりダンスよりのステージだったので……。

でも、昨日見たライブは、確かにビートとリフはダンサブルなんだけど、ストレートにバンドサウンドで、あれ!と思いつつ、すげーカッコ良かった。
久しぶりに身体が動いたなぁ。

最後に、さらっと次がBALLOON88最後のライブです、ってさらっと言ってたけど……マジなんだろうか!?
聞けずじまいで帰ってきてしまったけど……ほんとすげぇ良いバンドなんで、また対バンしたいなぁと思ってたんだけど……。
ちょっと、情報を追ってみようと思います。

動画紹介しようと思ったけど、昨日の音が最新だと思うと、なんか違うなぁと思ったので、HPだけ。

BALLOON88

 

 

というわけで、久々のライブ観戦でした。
LEMONsはそんな三軒茶屋HEAVEN’S DOORで9月25日にイベントやります。
そろそろ情報解禁していくので、是非是非よろしくお願いします。

コミケお疲れ様でした。

終わりました。終わりました。

コミケ三日目、そして初めての出店が、無事終了致しました!!

遅くなってしまいましたが、ご参加された皆さん、お疲れ様でした!!

 

当日、始発組のもののふ達を横目に見ながら、これがサークル入場か……とそのスムーズさに驚きつつ、通行証を高らかに掲げ7時40分に会場入り。(その場でスタッフに回収されて若干焦る。)

初出店で神くじ運を発揮し、まさかのお誕生日席に驚愕!
ねこのしっぽさんより前日搬入していただいた初めての本が詰まったダンボールを恭しく掲げてから、中身の確認。

2014-08-17 07.45.472014-08-17 07.54.21

ちょっとタイトルロゴ切れちゃってたけど、きっと僕の不備だろうと、帰ってからのデータ確認を誓いつつ、中身をめくる……。
ノンブルの場所ばらばらだけど、なんとか文字も小さすぎず、読めないようなところもなく。
イラストのレイアウトも想定通りで、一安心……。

 

ひとしきりの感慨に浸る。

 

たった一種類の本を二列に並べ、コピーして来た表紙を机に貼ったりして、ささやかな設置が完了。

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係員さんに見本提出をしなければならないのに、見本シールを見事忘れ、いきなり次回への教訓を作るサークル主。
僕だった。

 

気を取り直してシールを貼るも、貼る場所違うよ、と注意をうけるサークル主。
それも僕だった。

 

なんてこともありつつ、知り合いの方々に挨拶なんかも済ませ、とりあえずパイプ椅子に座ってみる!!

 

ああ、出店してる……。

 

以前、「フォロワーの100分の1しか本は売れない」と聞いたことがあって、それで言うと今日は初見さんに4冊売れたらまぁ上々なのか……なんて思いながら、それでもいいさ、と本を眺める。

 

いやー。
取り掛かりも遅く、寄稿してもらった方々に迷惑もかけてしまいつつ、間に合わなくて印刷所変えたりもして……。
今日を迎えられただけいいじゃないかと、すでにそんな気分でございました。

そして、気づけば壁サークルの行列ができ始めたりして、おお、始まったなーと思ったけど錯覚だった。

 

まだ10時前やないの。

 

改めて、コミケの巨大さを感じた瞬間だった。
始まってないのにこんな人いるのか……。

確かに、3万以上のサークルが参加しているコミケ。
通行証は3枚なんで、すでに10万近い人がいてもいいわけで。

 

すごい話ですよ。

 

そうこうしているうちに、アナウンス。
巻き起こる拍手。
噂の開会拍手だ!!!

 

ついに、始まりました!!

 

そこから爆発的に増え始める人、人、人。
目の前の大きな通りが人で埋まるまで、全く時間はかからなかった。

あっという間に猛者達で視界は埋まったのでした。
一時期はサークルのテーブルに人が身体を擦りながら移動するレベル。

そんな喧騒に飲まれつつも、予想外のスピードで、本がはけていくのですよ!
正直、想定外の出来事にあれれ状態。

 

猛者達には、中身を確認する時間すら与えられてないんすね……。
潔く、新刊下さい!と言って買って行ってくれる。
なんて、男気に溢れた方々だ!と思いました。

 

逆に、中身を確認してくれた方の期待には残念ながら応えられなかったようで……。
まぁ考えてみれば、3日目東のど真ん中なわけで、男性向け本がひしめき合っている中、いくらイラスト付きとはいえ活字の本が求められているわけもなく……。
もっとこうね、直接的にリビドーに訴えかける本が求められているわけで!!

 

なんて言いつつ、手にとってくれた方はかなりの数だったんですよね。
表紙を寄稿してくれた林蔵さんの絵の力に脱帽しつつ、この方々が買ってくれたら完売だったんだなぁ……という充分ありえた可能性に思いを馳せ、限りない可能性を感じたのでした。

 

午後からは、猛者から、コミケをふんわり楽しみたいライト層&壁や企業ブース狙いじゃない方々へと客層が変わっていきます。

お買い物もゆっくりできるようになるので、ジャケ買い層が減り、売れるスピードは格段に落ちましたが、相変わらず手にとってくれる方はたくさん。
一人ひとり握手したい勢いでした……。

 

やっと余裕もできたので、あいさつ回りなんかもしつつ、友人が顔を出したりしてくれて。
言ってもそこまで近くない会場、午後とは言え依然暑さと人混みで過酷な環境に繰り出してくれた顔ぶれに感謝感激。

おそらく35000サークルの中で「幻獣姫」をネタにしていたのはうちだけだと思うので、そういう意味でもネタが通じる人の手に渡るのは嬉しいものです。

 

そうこうしているうちに時間は過ぎ……16時。

『げんしけん』で読んで知っていた、噂の閉会拍手に、感無量なサークル主。
僕でした。

お隣サークルさんとのささやかな会話と、会場の片付けを挟んで、最後まで一緒に売り子をしてくれた、荒城ルーン氏と国際展示場を後にしたのでした。
(帰りの激混みの話は割愛します。)

 

こうして僕の初めてのコミケ出展は終了したわけですが。
コミケの洗礼の真逆、予想の5~6倍も購入していただいて、苦いどころかいい思い出になってしまいました。

いい思いができたことにはなんの不満もないのですが! 滑り出しが順調すぎて、慢心ダメ絶対と、心に刻んだ次第です。
ただただ、楽しかったし、次に表現したいものが泉のごとく溢れてきたし、そのために何をしないといけないのかもありありと見えてきました。

 

もう、やるっきゃないです。

 

冬コミの申し込みはもちろん進めております。
残りはサークルカット提出を残すのみ。

受かるかどうかは神のみぞ知る、ですが、確信があります。
絶対出てると。

次は、二次ではなく、一次創作に挑みます。
オリジナル、です。

常々僕のテーマである、「少女」にフォーカスしきったイラスト付き小説を目指して制作していきます。
夏は暑くて大変なんですが、冬はもう少し楽ですよ。

コミケに興味あるあなた、是非冬コミ参戦してみませんか!?
三日目西ブース(予想)で、新刊片手にお待ちしております!!

GIRL/fri.eNDを、どうぞ今後共よろしくお願い致します!!

コミケ入稿だん!!

疲れました。疲れ果てましたよ。

現在ひとりでチューハイぷち打ち上げ中の和賀です、こんばんは。丑三つ時!!

 

コミックマーケット86の三日目、8月17日に初参戦する和賀ですが、先ほど印刷所に入稿を完了致しました。
いまからで間に合うのかって? よく気づいたね、その通り!
この時期に入稿している僕はつまりダメな子です。
通常の締め切りに間に合わなくて、延長対応的なサムシングに土下座しながら初入稿を済ませた、安定の遅刻芸です。

何はともあれ。

入稿しました!!!!

本は、当日現地納品ということで、ぶっちゃけ本当に届くのか不安でなりませんが、一応、間に合うという時間内にはことは済ませましたよ……あとはドキドキしながら待つだけです。

初めて、二次創作本を制作したわけですが……。
大変だった! そして良い経験になりました。いろんなことに気づきました。
たいしたことではないのかもしれませんが、ネタ的にメモっておこうかと思います。

酒の肴にでもして下さい。

 

1,早めに動こう。

当たり前すぎるけど、何かを作るって余裕があるのが一番ですわ。
追い詰められて発揮されるクリエイティブもあるけど……。
一人で作れない分(イラストとかほしいので)誰かに何かお願いするにも、時間があるに越したことはない。
お仕事で言うなら発注は余裕を持ってが基本なわけで。
ってか、仕事じゃないのでどうしても後回しにしてしまいがちだったのですが、やりたいことなんだから最優先やってこうぜ、って思いました。
冬コミも申し込みするつもりなので、今から作っていこうと思います。

 

2,フォトショを使えなすぎ

恥ずかしい。本当に恥ずかしい。
印刷所には何らかのフォーマットで入稿するわけですが、メインどころとしてはPhotoshopやIllustrator形式、なんじゃないでしょうか?(違ったらすみません)
調子に乗ってAdobeのcreative cloudを使っている僕ですが、今回文字がメインの創作だったため、メモ帳なんかで描いた文章をフォトショで整えたり、頂いたイラスト原稿の上に拙いタイトルロゴを重ねたりしたわけで……。

全ッ然使えないのな。
円書くのもままならないし、文字にアウトラインつけるのどうすんの? とか。
ショートカットも知らないからマウスでカチカチカチカチと……(その辺は学習して徐々に速くなったけど)
とにかくネットの集合知に頼りまくって何とか進めました。

とか、原稿を作るのに四苦八苦してるのに、最後に立ちはだかったのが「EPS形式」。
PSDじゃダメなんかーーい!! と絶叫しながら(なんでダメかは学習しました)求められる形式で保存することに一苦労。
なんなんだよ…Control+Sでやらせてくれよ! 別名保存縛りかよ! ってかオプションってどこで出てくるんだよ! などとのたうち回りながらなんとか全て指定の形式で保存しました。

はぁ……フォトショ誰か教えて。

 

3,総ページ数って表紙込みなんすか

当初、せいぜい20ページ位だろうなぁ、なんて思っていたのですが、頂いたイラストを切り抜いて、見出しなんかを作ったりなど、思いつくアイデアをぶっこんでいたら、結構なページ数に。
盟友・荒城ルーン氏の原稿が充実していたことなどもあり、30ページを超えそうだと。
じゃあ36ページで行きましょう!と発注を確定して、意気揚々と原稿を作っていたのですが……。

改めて確認すると。表紙は表1,2と裏3,4と数えるらしく……。+4ページになるんだと。

……あれ、中身だけで34ページあるんだけど。

というところからの調整劇!!!
なんとか必死に2ページ削りました……。
熟読していれば防げたことなんですが、洗礼として素直に受け入れました。

 

4,文字サイズとか、考えたことなかった。

上の件とも多大に関係があることなんだけど。
とにかく紙面を節約しないといけなくなった僕は、そもそも文字ってどこまで小さくしていいものなのかを調べました。
まぁいろいろ見た中で……10.5pxくらいは割と普通に使われているっぽかったので、荒城氏の原稿はそれで編集させてもらいました。(小さかったらごめんなさい切腹します。)

印刷する文字サイズなんて、考えたことなかったなぁ……としみじみしました。

 

5,ノンブルとか、開き方とか、それに関する構成とか。

ノンブルって言葉すら知らなかったからね……。
いわゆる、ページを表すあの数字。
綴じ方について、荒城氏に言われるまで意識してなかったし(今回は文章が横書きなので、左綴じが一般的)全部文章だと、抵抗があるだろうとなるべくイラストとセットになるようなページ構成だとか……。

当り前だけど考えることってたくさんあるんですよね。
何もかも直前になってしまってその中でやれる範囲でやった感じだけど。

編集・編纂ってもっと深い部分があるんだよなぁ……とその端の端の端をかじった気分でした。

 

6,そもそも小説形式の創作本に対する知識なさすぎ。

最後の方で、レイアウトとか付け焼き刃で考えながら検索して思ったこと。
ああ……自分スタート地点にすらたってないかも……的な反省。
まぁ萎縮するよりは作って出したほうがいいので、必要以上に恥ずかしがらないけど、
マナーとか一般ルールを知らなすぎだなと。

この辺りも、要勉強だな……。と思った次第です。

 

7,人の原稿を預かることの責任よ。

これが一番ヒリヒリしましたわ……。
僕の不甲斐なさで原稿落としたらどうしようとハラハラしっぱなし。
ペンネームとか、間違えてないはずなのに、確認しすぎてゲシュタルト崩壊したりね……。
これで間違えてたらどうしよう。最高級焼肉で許してください……。

簡単に寄稿なんて言いますが、とんでもない責任が伴いますね。
それでも一緒に作りたいと言ってくれた友人たちに心からの感謝とリスペクトを送ります。

 

 

以上、懺悔録でした。
洗礼を受けまくりましたが、なんとか形にはすることができたし、何よりよい経験になりまくりました。
孤独で辛い作業でもあったけど、本を一冊作るのにかかる労力や、出来上がっていく喜びは十分すぎるほど感じることができました。

ひとまず、ちゃんと「かじった」ので、次からは更に突っ込んでいかないとなと。
今後も創作及びコミケ参加は空気を吸うように続けていきたいと思っております!

B5hyoshi-tougou

というわけで、今回の本の表紙を紹介! 色味はもっと綺麗です!笑

艦これ×幻獣姫がテーマです!!

値段決めてねーや笑 500~300円の間です!!

コミックマーケット86三日目、8月17日の東地区”G”ブロック45aです。

何卒よろしくお願いします!!