コンテンツのリッチさに正解ってあるんでしょうか。

グランブルーファンタジーやってます。

Cygames、 CyDesignationによる超大作RPG。キャラクターデザイン皆葉英夫、サウンドディレクター植松伸夫ら豪華制作陣。かつてない物語を、スマホRPGに。

という、ソシャゲ界隈の方なら言わずと知れた、あのゲームです。
いやまぁ、多分敢えていう必要はないから誰も言わないと思うんですけど。

もうファイナルファンタジーですよね、要は。

いや、全然いいと思いますよ。だって僕、今毎日やってますから。

基本的なエンジンだったりUIだったり、そのあたりは最近のトレンドをガッチリ抑えた感じで。
有名声優陣を起用した、ほぼフルボイスのシナリオ。
そして、イラストは相変わらずのクオリティで、まーよく動きますわ。
シナリオも面白いですよね。ちゃんと作ってる、なんていったらおこがましい内容です。

最近、全然ソシャゲが長続きしなくてすぐ離脱しちゃうんですが、とりあえずこれは続きそうな気配。
なんでしょうね、このゲーム、多分東京にいたらやってなかったと思います。

まず、シナリオ。
メインシナリオはフルボイスのようですね。
声優陣がしっかりしているので、僕としては全部ちゃんと聞きたいわけです。
しかし、故にテンポは正直最悪です。時間かかってしょうがない。
東京にいる頃は、腰を落ち着けてゲームする時間はなかなかないので、大体移動時間で済ませてしまうのですが、その短い時間でやるには不向きだなぁと。

ただ最近ずっと家にいるので、寝っ転がりながらじっくりシナリオ読めるわけです。

バトルシステムも、最近ドラゴンクエストモンスターズ・スーパーライトなんかでも採用されている、ターン制バトル、というんでしょうか?

これのお陰で、従来のソシャゲ感が薄くって、ホントになんだか往年のRPGやってる気分です。
今のところ、ガリガリに課金しなくても遊べそうな空気を感じています。

……だからもう、コンシューマーやってるノリですよね、正直。

まぁこれがmobageから出ているというのが驚きですが。
Webでこんなに動くもんなんですねぇ……。

もう、超絶リッチなゲームに仕上がっていると思います。
さすがCygamesさんの本気だなぁと思いつつ。

でも、これがリッチって感覚は、あくまでもこれまでのソーシャルゲームと比較した話なんですよね。
かたや巷ではPlayStation4が発売されて湧いているわけなんですが、ゲームって括りで見ると、もうあそこまで「クオリティ」と「リッチ」さいう面では進化してるんですよね。

でも、毎日楽しく僕は、このグランブルーファンタジーをやっているわけで。

それと、最近流行った艦隊これくしょんですが。
コンテンツとしては新たな一ジャンルが確立したと入っても過言ではない盛り上がりっぷり。
ゲームとしては面白いと思いますが、「クオリティ」としてはとっても隙がある内容だと思っています。

いやぁ、ゲームって、なんなんでしょうね?

といってしまうと元も子もないのですが、最後はもちろん総合力というところではありつつも、
「リッチだったらリッチであるほどいい」と作り手は思うわけで。

でもユーザって、意外とそうでもないところで満足してたりするんですよね。
満足なのか納得なのかは、厳密にはわからないのですが、現に、超絶リアルなゲームから、ソーシャルゲームまで
混在している今日の現状を見れば、「クオリティ」やら「リッチ」さに、正解ってあるのかどうかわからなくなりますよね。

それはもちろんゲームですから。
「ゲームとして面白ければ」なんでもいいのかもしれないですが。

ビジュアルであったり、お話であったりというところに従事している人間としては、なんとなく思ってしまうのでした。

結局やり過ぎも刺さらないし、足りないのも刺さらないし、でも振り切らないと尖らないし、みたいな。
ちょうどいい塩梅って、難しいですよねーーー。

 

そう、要領を得ない話をしましたが、要はですね。グランブルーファンタジーをやって気付いたんですが。

「ああ、これくらいのグラフィックでこれくらいのゲーム感の、ファイナルファンタジーやりたいんだわ、きっと俺。」

でした。

聖剣伝説 RISE of MANAもなーー。いい匂いしたんだけど、なんかやれなかった。
このままDSとかで出してくれないかなーーー。普通に聖剣伝説やりたい……。

とりあえず、女神転生でも買ってこようと思います。
コンシューマーもやろう。

今やりたい事とか、リバ邸の話とか。

実は東京はもう、桜が咲きそうだったりするのでしょうか。
先日1tくらい除雪した僕にはまったく無縁の話です。

4月は東京に行きます!
ライブを見たり、ライブをしたりする予定です。
4月18日に三軒茶屋HEAVEN’S DOORでやりますので、是非。
その翌週のどこかで、秋田に帰りがてら仙台によって弾き語りするかもしれません。そちらはまだ未定。

LEMONsのHPをリニューアルしたいのですが、誰かやっていただけませんかね。笑
いや、ちゃんとこちらから誰かにお願いせねばと思っておりますが、我こそはという方がいたら、是非ご連絡ください。マジで。

今年はレコーディングもしますよ、絶対に。
バンドはバンドとして、最近ずっと考えている音楽サービスがあるんですが、それも動きたいなぁ。

こちらに帰ってくる前に、都知事選に立候補した、家入一真さん@hbkrのやってるシェアハウス「リバ邸」の六本木に遊びに行ってみたんですよね。

その日、何故か妙なタイミングで、NHKの取材が来ていたり、鍋パーで家入さんが来て初対面したり(マジで素朴でいい人だった)なんか大変でした。
若い子ばかりで、仕事を辞めて起業準備をしていたり、何かを探してきていたり、ほんとに噂に聞いた通り、いろんな子がいました。
アットホームだったし、いきなりなのに普通に受け入れてもらったし、得も言われぬ何かが渦巻いているようなのも感じてきました。

ちょうど入居者を募集してたんですが、僕はちょっと見送りました。
理由は又の機会に。
僕の判断とは関係なしに、興味がある人は行ってみたほうがいいと思います。
百聞は一見に如かず。やっぱり行って感じたこともあったし、行って良かったです。刺激もらいました。

いきなり話が変わったんですが、つまりは。
考えててもしょうがないんでやらないとなーと、思うわけです。その音楽サービスとかもね。
とりあえずいろんな人に話すってことを東京にいる間はしていましたが、そろそろ前に進めるフェーズなのかなと。
ただ、金は今ないので。何からやろうかというところでもあるんですが。

そして、このサービス当てて飯を食う!ってものでも、ないので。
ただとにかく形にはしたいと思うので、具体的な相談をしていこうかと思っています。
思いつくいろんな人に。
これを読んでくれている人にも、突然話が行くかもしれないので、その時は酒の肴に聞いてください。

これを書いている机なんですが、今日作りました。
作ったと言っても、地元のHomacで板を買ってきて繋げて、天板もどきを作っただけ。
本棚を横に2つ並べて、その上にどっかり乗せてるだけです。
とはいえ、結構快適。

さーいよいよ、住む場所悩んできましたよ。笑
ほんとに、どこでも適応して生きていける気がしているのです。

早く東京帰って来いって言われてるし、なんらかの形では必ず戻りますが、住むところだけを決めかねています。
あーー、どっかに一軒家落ちてないかなー。

LEMONsのHPリニューアルに協力してくれる人。
僕の名刺を作ってくれる人。
音楽サービスの相談を受けてくれる人。
一軒家。

募集してます。笑

あれ、そろそろ春ですか?

家で焼酎飲みながら、ぼーーーーっとしてます。

そろそろ実家のスピード感に順応して、体の動きも鈍臭くなってきました。
これが実家の魔力か!!

先週、突然熱を上げたせいで、結構出来なかった、スノーボードに行って来ました。

今年、11年振りにスノボ復帰してのですが、その時に思い切ってウエア一式揃えたので。
なんとなくこのままシーズン終わるのもなぁと、自分を追い込むべく安売りの板も地元で買って三週間。
やっと行って来ました。

雪深いとはいえ、さすがに春はそこまで来ております。
近場のスキー場は軒並み営業終了の中、唯一まだやってるのが、ジュネス栗駒です。

僕の界隈だとかなり大きい方。
いいスキー場です。

さて、足がない僕はどうしたかというと。
とりあえずなんか方法ないの?ってことでネットを駆使して情報収集。

地元羽後町西馬音内から、とりあえず隣町の湯沢営業所まで。
そこからどうやらジュネスまで行けるらしい!と先週発見。
ついに21日の金曜日に実行に移したのでした。

ひとまず、つつがなく湯沢営業所までついた僕。
順調にバスを乗り換えて、後は乗ってるだけ…と思いきや、車掌さんに衝撃の事実を告げられるのです。

「結構前に、そのバス停なくなったけど(秋田弁ばりばりで)」

一筋縄では行かないと思ってたけど、そのパターンか……。
まぁ、この田舎ではよくあることというか、不思議はないことで。
びっくりする位、普段から利用者は少ないのですよ、バスって。(電車もだけど)

とりあえず一番近い「城下」というバス停で降りることにしました。(その間約50分、誰も乗ってこなかった。)

いざつきました、城下。ここからジュネスまでどれくらいありますか?という質問に対して、運転手さんいわく。
「大体30分、ちょっと分かんないけど(秋田弁ばりばりで)」

なるほど……。確かに看板にも3Kmって書いてますし?
普段ならなんてことない距離なんだけど、今、板持ってんだよね……。
しかしここまで来てしまったので引くわけには行きません。
運動不足解消のために、頑張りましょうと、とぼとぼ歩き始めました。

途中、第一村人のおばあちゃんに、労われたりしつつ、ふとGoogleさんに、後どれくらいあるのか聞いてみたい欲望に駆られました。
体感では結構歩いたはずなので、あと2/3かもうちょっと消化していてもおかしくないと思ったのです。
では、Googleさん、残り距離の発表、どうぞ!

「3.2km(残り38分)」

距離伸びてんですけど。

看板の距離と実際の距離が一致しない。観光地あるあるですが、まんまとやられたわけです。
とは言え行くしかないわけなんですが、この辺りで心がポッキリ僕でした。

しかし、ですよ。いるんですよ、仏が。
しばらくいくと、僕を追い越していった車が止まり、バックしてくるわけです。

「スキー場までですか?乗ってください」

眼鏡の素敵なダンディでした。最高です。ありがとうございます。
後から気付いたんですが、おそらくジュネスの従業員の方だったんですね。
その心意気に感謝です。

バス停の廃止の話や、帰りのアドバイスを頂きつつ、つつがなくジュネスへ。
ここ数日やってきていた寒気のお陰で雪質良好。
一日券で楽しく滑らせていただきました。(来季の一日ご招待券もサービスで頂きました。)
昼飯はカツカレーでした。

そして帰りはというと、眼鏡ダンディの従業員さんのアドバイスに従い、ホテルで相談。
事情を説明しただけで、バス停まで送ってくれるという粋なはからい!
マジで神ばかりでした。今度絶対泊まります。そしてバス停まではやっぱり4kmあるそうです。

ジュネスは僕が滑った日で今季の営業が終了だったわけですが、特別に今週末と、来週末のみ臨時営業とのこと。
来週、最後の雪山に、泊まり付きで行こうかなんてちょっと悩んでいる僕です。

と、僕のくだらない珍道中の話ばかりになってしまいましたが、こっちに帰ってきて強く思うのは、地元企業や観光スポット、その他もろもろのネット情報が本当に整ってないよなー、ということですわ。

まぁ、秋田県のソーシャルネット利用率は47位らしいので、ネットもいろんな意味で普及してないんだとは思います。
なので重要度も低いのかもしれない。
でも、このままじゃいけないんじゃないかなぁと、思うわけです。

Amazonにしろ、動画サービスにしろ、田舎こそ享受したほうがメリットあるもの、たくさんあると思うんですけどね。

なんかやれることないのかしら、とぼんやり焼酎を呑みながら考えています。

とりあえず、羽後交通は、料金表から「ジュネス栗駒前」を削除してください。マジで。

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子はいつか、君の思い出を殺す。

親の物を、勝手に捨てています。

勝手に、というのはつまり、許可なくということです。

その物達にどんな物語や事情があったのか、僕は一切知りません。
どれが本人にとって大切で、どれがさして大切でないか、分かりません。

選り分ける基準が存在するとすれば、それは僕らにとって必要か否か。
なんとなくヤバそうか、どうか。

そんなことを、少しずつ、やっています。

我が父と母は健在で、毎日一緒に飯を食っています。
会話も成立するし、テレビを見て笑ってます。
何か違うとすれば、年齢が高めな事と、幾分、人間の機能が低下及び損傷してるということでしょうか。

一つ一つ、必要かどうか確認しながら取捨選択をすることは可能ですが、それをする限り僕の目的は達成されないでしょう。

結構な友人の引越しを手伝ってきた経験で言うと、本人による断捨離ほど効率が悪くて結果が伴わないものはありません。

うちの母は、お土産の包装紙一枚丁寧に取っておく人なので、その母に取捨選択をお願いしたら、物の残存率は98%、喧嘩の発生率100%という結果が待ってます。

「とにかく処分する」ことが目的の僕としては、懸命じゃないのです。

僕を無慈悲という人もいるでしょう。

そうです、今まさに、僕は父と母(主に母)の思い出をぶっ殺してる最中です。

殺意の塊。
確信犯で殺人犯です。

弁明の余地はありませんが、動機を述べるなら、「僕らのため」です。

僕らには、兄と姉が含まれます。

親はいつか死にます。
親の荷物も思い出も、残された僕らは背負って行くのです。

ただ、往々にしてそれは財産ではなく、「ゴミ」であることが多い。

悲しいかな、歩んできた人生と、価値観の違いであり、仕方のないことなのです。

とても仲の良い友達やあるいは恋人、職場の同僚でも、それぞれの人生を歩んでいて、趣味も異なる。
あれと一緒です。

でも、血が繋がってる分、めんどくさい。
はっきり言います。
めんどくさい。

この高齢化社会、親の介護は必ず降りかかってくる問題ですが、実はそれとセットで訪れる「親の荷物問題」は、考えておいた方がいい。
と、僕は思っています。

母親の状態的に、もうこの思い出を開けることはないだろう。
という、前提の元に、僕の行動はなりたっていますが、いつか露呈する可能性はなくはない。

その時、僕は鬼の子のように、罵られ恨まれるのかもしれません。

甘んじて受けましょう。

ただ、一つ。
その鬼の子を生んだのは、他でもない僕の母なのです。

僕もいつか子供がほしい。
そんな自分へ、そして多くの子を持つ友人へ。

君の子供は、いつか君のものを捨てる日が来る。
君の価値を、思い出を、殺しにくる。

だからこそ、僕は思います。
どう生きて、何を残して、どこで自分の人生に決着をつけるか。

いつ死ぬかわからない中、あとを濁さず飛ぶことは難しいとしても。

自分の物語の結末くらいは、考えておこうと思います。

鬼の子への蔑みのお言葉、お待ちしています。

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僕の3.11。

今日、この日付を呟くということは、忘れもしない三年前のあの震災を指すことになるんでしょう。
あの日僕は、築地のオフィスにいて、休憩で昼寝をしてました。
その隣でプログラミングをしていた鈴木くんが。「なんか長くないですか?」と呟く声で目を開けて、次の瞬間、大きな揺れ。
社長のマリさんが、皆に机の下に隠れるように叫んだのを覚えています。

ただ、僕にとって3.11というのは、別の意味を持った日でもあります。

上京記念日。

記念なのかどうかは置いておいて、僕は11年前のこの日、秋田から上京しました。
バンドで飯を食うために。

僕は進学校にいたので、友達は皆、卒業後、大学入学までの短い時間を地元で謳歌していました。
しかし、そんな大学進学というスタンダードコースから、高1の初めての進路相談の瞬間にドロップアウトしていた僕は、新聞奨学生という道で上京を決めていました。

お陰様で、卒業してすぐに「早く来て働いてください」というルールのもと、周りの誰よりも早く地元を離れたのでした。

そんな日に、僕は今、秋田行きの深夜バスに乗っています。

すでに実家暮らしをスタートしている僕ですが、仕事があったんで、ここ数日上京しておりました。
本当は昨日帰る予定だったのですが、わけあって、今日帰郷中。

何の因果だろうな、なんて思いながら。

三年前の震災後、東京はなんか本当に暗くて。
気持ちも暗くて。ほんとこれからどうなるんだろうな、とマジで考えたものです。
バンドやら音楽というものが、今後どうなっていくんだろうとも思ったし。
Twitterはこの世の終わりみたいだったし。
東北の友人たちは苦しんでいるし。

そんなことを毎日考えながら、自宅で仕事をしていました。
一ヶ月ほど、自宅勤務だったんです、当時。

そして今、当たり前のように、自宅で働いています。
今度は、自分でその道を選んで。

震災のことや原発のことはあえて書きませんが。
本当に先のことなんかわかんないなと、思います。

一年後どころか、半年後の世界ですらも、分からない気がしています。

この先どうやって生きていくんだろうか。
どこで生きていくんだろうか。

正直毎日考えています。
調子はすこぶるいいし、今なら何でもできそうな気がしている反面、自分の人生の終着点のようなものに思いをはせます。

まぁ月並みに、やりたいことは全部やって、悔いのないように死にたいと思いますが、じゃあ最終的に何がどうなれば満足なんだろうかと。
そもそも満足なんてするんだろうかと。

いつか死ぬし、という結末が描かれているこの人生の物語。
そこに至る前のストーリーラインと、クライマックスはどんなだろうなと。

最近、毎日考えます。

多分、やりたいと思っていることは全部できる気がしているのですが、全部やったら、どうなるんだろうなと。
次が見えたり、その先の何かがあればいいのですが、今のところ見えません。

見えないので、見えるかもしれないところまでとりあえず行こうかと思っています。

震災後。
何が出来るかということを、少なからず皆考えていると思いますが。
なんにせよ、自分は自分で大事にしてほしいと思います。
聖人じゃないんですから。人のためだけには生きられないでしょう、と僕は思う。

人のためにもそりゃなりたいですが、僕は僕のためにも生きます。
だってそれ当たり前じゃんかね。

来年の3.11は。どこにいるんだろうな。
とりあえず、死にません。

以上。

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退職して一ヶ月が経ちました。

ひな祭りです。3月です。もう春です。
雪はだいぶ残っていますが、道路にはもう雪はありません。

退職して一ヶ月が経ちました。
職場のみんなも、もう僕がいないのが当たり前になっている頃だと思います。

当の僕は、完全に曜日感覚がロストしております。
毎日18時には夕食を食べております。

仕事は、起きた瞬間から寝るまで。休みもなんだかない気がしています。
フリーになるとプライベートがうんぬんという話を聞きますが、なるほどこれかと。
どこへ言ってもSkype見てる気がするし。

とはいえ、今のところ全然つらくはないです。
まぁ実家特有のゆるさなのでしょうか。なんとなくふわーっと日々しております。

帰ってきて2週間も経っておりませんが、なんだかすでに「東京ってなんだったんだろう?」状態です。
流れる時間の速度も住む人も、当たり前のように違い。
駅もない街に住んでいる僕は、どこにも行ってません。
まぁ行きたいところもさしてないです。なんにもないんで。

兎にも角にも、人間家と飯があればぼんやり生きていけるということが実感出来ました。
実家とはその境地だなと。
拒まれもせず、否定もされず、ぼんやりののほんと存在できる居場所というものは強いんですな。

それは実家の機能としての一般論で、すべての家庭が何かしら問題を内包していて、一概にその通りとはいえませんが。うちもそうだし。

何を考えるかというと、こんなに楽なのに、わざわざ金かけて東京で家借りなくてもいんじゃね? です。
ボロボロでおよそ家の機能を半分くらい果たしていない家ですが、寝れるしご飯出てきて家賃がないって相当でかいですよねー。

……実家に何もしてないどら息子っぽい響きなのでそこは否定しておきますが。(いろいろやってるし!)

東京戻るのが嫌になったという話ではなくて。
実家から出ると、否が応でもマストで自分が払わないといけない固定費がかかってくるんですよ。
都会で生きると、この固定費がやたらめったら高いんですわ。

生活を運用していく上で、これって結構リスクですよねぇ。
都会は息を吸うだけでお金がかかる! なんて言ってた時期がありましたが、まさに。

なんだか住む場所にこだわりのなくなった僕としては最近そんなことを考えます。
宣言通り東京には戻りますが(多分)、どこにどのように住むのか、どう生活していくのかは今、一つテーマです。
なるべく快適には過ごしたいけれど、なるべく固定費等々は抑えたい。至極当たり前のことですけどね。

よく「戻ってきたらどこ住むの?」と言われるんですが、全ッ然ないんですよね。特に。
なんだか間借りさせてくれるといっている人も少なからずいるので、もうそれでいいんじゃないかなとか。
もはや秋田と東京半々でもいいんじゃないかとか。
何故か全然関係ないとこいくか? という説まであります。

何も余裕をこいているわけじゃないんですが、もはやこのような身分なので、一ところに存在しなくてもいいという定義上、どんな生き方ができるんだろう、どうなるんだろうというところは興味があります。他人事のようですが。

僕は、いうことやること、流れる水のごとく変化するので、もしかしたら本当に戻らないかもしれない、という可能性は感じ始めました。(書類上の在籍として)
しかしまぁ、例えば起業とかしたら思いっきり不具合出てきそうなので、そのへんはその時々でいい感じに流れればいいかなと思っています。

11年東京いましたけど。まーなんて拘りなんてくだらないもんなんでしょうね。
でもいいんです。人生近道なんてないんですから。

ということで、実家いいとこっす。という結論でした。

明後日から東京にショートステイします。
わりと予定ありますが、何かありましたらご連絡ください。
顔くらいは合わせられるかも!

以上です。

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