『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.06

7月22日~24日の日程で行われた、言わずと知れた日本最大級のロックフェス、フジロック。

二度目の参加となる和賀の視点から、「テントサイトに泊まる、前夜祭から行くフジロック」をレポートしていきます。

鉄は熱いうちに打て、という言葉を肝に銘じつつ……なんとか8月中に書き切ることはできるのか!

前回記事はこちらから
『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.01
『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.02
『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.03
『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.04
『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.05

 

◎泣いても笑っても最終日。

仕事終わりました。
最終日にしてやっと心身ともにフジロッカーになった。

来年の教訓は「仕事はフジに持ち込むな」です。当たり前って言わないでお願い。

一日の始まりはヨガワークショップ/BASEWORKSから。

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写真に見えるのがピラミッドガーデンです。
ちょっと遠巻きだけどこんな感じ。

そのあとテントで朝食。

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最後の肉を片付ける。木曜日から実に4日目。
さすがにクーラーボックスの中は冷えてないけれど、普通にいけた。お腹も無事。

僕らが泊まったムーンキャラバンは会場に比べて高度が明らかに高く(微妙に気候が違う!)基本涼しいのでいけたってところかなと。
もちろん4日間肉が持つとは断言できないけれど、もっと保存環境をアップグレードすれば更に安全にいけると思う。
ちなみにホルモンが最終日まで残っていた。4日目にこれを食べようと思う辺りは男子脳……。

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4日目でぐちゃぐちゃだけど、こんな感じ。まさに男のテント泊……。
乾き物は全然余ってしまった。せめて消化しようとチー鱈山盛り。お酒は最後のワインを飲む。
ウイスキーストレートを朝から飲む気力はさすがにありません!
お水は2Lを一箱持ってきたけど、綺麗になくなった。

そこからのんびり、近所を探索。
気になるオブジェクトが乱立しているところへ行ってみた。

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サバゲーフィールドだった。
なかなか手作り感満載で、友人曰く「これ都内だったら怒られるレベルの施設」だそうだ。僕は味があっていいと思ったけど。笑

 

さて。のんびりしたところで会場へ。

ちなみにここで結構どこにも書いてない、わりと重要なテントサイト情報。
ムーンキャラバン・ピラミッドガーデンのチケットを持っている人は通常テントサイトへも入れる。
もちろん幕営はできないけれど、通常テントサイトからRED MARQUEEへ直で行ける入口があってこれが使えるのだ。
テントサイトから通常ルートで行くと何気に混んでいて思うようにスピードが出なかったりするので結構おすすめです。(起伏はあるけど)

最終日のスタートに選んだのはSHERBETS。出演者にキャンセルが出て、かわりにが出ると知ったのは前日の話。
こりゃ見るしかないわとRED MARQUEEへ。

のんびりしすぎて頭に間に合わなかったのが悔やまれるけれど、もう浅井さん節全開のライブに終始ニヤニヤ。
高校の時に聞きまくった『SIBERIA』の曲がたくさん聞けてアガリまくった。

『アンドロイドルーシー』と『ジェーンジェットの犬』が聞けたのは胸熱だった。
後は『HIGH SCHOOL』が聞けたら最高だったんだけど……と思ったら一曲目だったそうで。大失敗!

高校の時に地方FMで番組を持っていたんだけど、その時のオープニングBGMがこの曲だった。懐かしい。大好き。

 

次は非常に楽しみにしていたBABYMETAL、に向かう途中の出来事。

ちょうどGREEN STAGEKen Yokotyamaがプレイしているのを横目で過ぎた。

僕は小さい頃からとってもひねくれ者だったせいで……。
人生三大通過してないものが「ポケモン・エヴァ・Hi-STANDARD」で、悪気はないのだけれどKen Yokoyamaへのリスペクトが薄めなんです。
なのでハイスタを含めて曲は殆ど知らないんだけど。

あのリフが聞こえてきちゃったわけ。

さすがに走って戻ったよね!!
ええ、とても。よかったです。

ちなみにフジロックで実際に演奏された映像はYoutubeで見れますが、明らかに個人が上げたものなのでここでは紹介しません。
とはいえ、体験したい人は検索してみると良いと思います。自己責任で!

 

BABYMETALまではまだ時間があるので、ご飯休憩。

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ええ、寒かったんです。雨も降ってきたし。

 

さて、BABYMETALなんですが。
これ会場入れんのか……? という人の流れ。
入場規制レベルの人混みをWHITE STAGE横、ところ天国から見つめる僕ら。
最悪、ここで聞けばいいかねーなんて言っていたけれど「いや、これここまできたら行かな嘘でしょ。」と腰を上げ行列に突入。

牛歩状態で進みながらなんとかWHITE STAGEに入れた。
小雨のぱらつく中、超満の中、ついに始まった!

ちなみに私、初見です。

作りこまれた映像演出と演奏陣のバリテクな音の中、登場するBABYMETAL。
一曲目は、アイドル風に言えば自分たちの紹介曲、挨拶曲と言った感じの『BABYMETAL DEATH』。

女の子たちを見ちゃうと、かわいいなーってなってしまうけれど演奏が本気でメタルしてて笑ってしまった。いい意味で。

そこからの『ギミチョコ!!』

THE MAD CAPSULE MARKETS大好きな僕としては、TAKESHI UEDAさんが提供しているこの曲は大注目なわけなんです。
ええ、素晴らしい。

折角なんでMADの曲ものせときます。聞いてね。

公式が見つからなかった……。削除するかもしれませんのであしからずです。

 

BABYMETALの1stアルバムは聞いてたんだけど、おさないなーなんて思ってた。
だけどステージを見て関心。素直に感心。SU-METALちゃんの歌、すごくいい。

ばりっばりの思いリフをぬって突き抜けてくる感じ。伸びもあるし安定してるし。

もう一つ心に残ったのがこの曲。

泣きのピアノから始まり……このリフ!
必殺の日本人大好きメロディックメタル。サビのジャンプ。

まさに国民的メタルバンドのあの曲じゃん! ええ、素晴らしいオマージュです。だって普通にいい曲。

感想のギターがハモった瞬間、大興奮ですよ。
いやーーーBABYMETALいいわ。エンタメとして完成されてる。本気でぐっと来ました。

素直に大ヒットが頷けるステージだった。
しいていえば今度は室内で重低音を満喫したいと思った。

 

さてさて。残すところは大トリです。そう、Red Hot Chili Peppers
僕が心から愛するNirvanaと共にあの時代を駆け抜けたレジェンド。

……ここから熱いレッチリレポが、はい……

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りません。

 

正直に言おう。歳なんだなって。しょうがいないんだけど寂しかった。

名曲メドレーみたいなライブだったけど、上がらなかった。往年のスターのライブみたいだった。

何よりも。

『Can’t Stop』やらなかった。

大のレッチリ好きでこれを最高に楽しみにしていた友人が「もうファン辞めます」って言ってたのが印象的で。(もちろん理由はそれだけじゃないけど)

色々とバンドの心境とか想像して擁護はしたけれど、やっぱりただのファン心理としてはやってほしかったです。

求められるものと、表現者の葛藤とか、永遠のテーマだけど。

 

そこからは電気グルーヴがGREEN STAGEとフジロックの最後を締めるべく、ダンスフロアを作り上げていたらしい。
僕はというと最後に選んだのはRED MARQUEE。

BOREDOMSのEYヨさんのDJ!!
一日目のライブの様子はこちら

仕事があったりなんだり、いやほとんど仕事だけど。そのお陰でバタバタしていたフジロック。
最後の最後にたっぷり一時間踊り狂って締めました。

EYヨさん最高。最高でした。

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来年も来ます。狙ってる人はこの日付を要チェック!

温泉は、この日初めて並んだ。ムーンキャラバン・ピラミッドガーデン専用温泉は本当に空いている。これは今回最大のメリットだったかも。

 

◎さらば苗場。また来年。

フジロック4日目。12時までテントサイトを出ればいいというのんびり具合がまた魅力なんです。

とはいえ粛々とお片付け。

ものもなくなったところで、今回お世話になった住居のスペックを改めてご紹介。

こちらでも紹介したように、リビングと寝室があるタイプ。

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来年一緒に行ってくれる人、募集中。人数いればいるほど楽しいと思うので。

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綺麗に積めました。

PCを充電してエンスト気味だった車も無事エンジンが掛かり一安心。
ちなみにそういった車のトラブルにも対応してくれるサービスがあります。至れり尽くせりだね。

 

以上、一ヶ月以上かかってしまいましたが、今年のフジロックレポートは終了になります!
来年はもっとタイムリーに鮮度の高い情報を提供したいです。

っていうかみんな行こう。一緒に楽しもう、フジロック!!

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

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ただいま。

 

『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.05

7月22日~24日の日程で行われた、言わずと知れた日本最大級のロックフェス、フジロック。

二度目の参加となる和賀の視点から、「テントサイトに泊まる、前夜祭から行くフジロック」をレポートしていきます。

もう9月になるけど、二日目の様子をお伝えしていきます。

前回記事はこちらから
『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.01
『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.02
『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.03
『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.04

 

◎俺のフジロックやっと始まった……?

いうても平日だった0日目と1日目。
苗場でも仕事に追われるという二日間でしたが、今日は土曜日だ!
というわけで朝食。

0日目でなくなると思っていた食料はまだ健在。
焼けば食えるよね! という男子的な思考もありつつ、クーラーボックスって3日目でも結構冷えてるのね。
近場のホームセンターで買ったいわゆるノーブランドな品ですがいい仕事してくれました。
冷却用のアイテムをもう少し考えれば4日間自炊も余裕かも。

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そこから気になっていたヨガワークショップ/BASEWORKS へ。

朝9時からやっている、フジの中では一番意識高いライブ(?)です。笑
でもとってもよかったよ! スッキリ!

さてここからは14時までのんびり。
THE ALBUM LEAFかな~とおもっていたところを、FIELD OF HEAVENROVOに変更。
それまで時間はたっぷりある!(この時点でまだ仕事残ってるんだけどね……)
ちょっと周りを散策してみることに。

フジロックはアウトドア用品の見本市といっても過言じゃない気がしている。
現に僕は去年絶対欲しいと思ったアイテムを手に入れて苗場入りしたし、今年もいろんな人たちのキャンプの様子を見て勉強した。

テントは寝室とリビングがあるタイプが快適なんだけれど、どうしても設営は二人がかりでないと厳しい。
一人で同等の環境を構築できるなら奥多摩辺りでキャンプしながら仕事してみたいなぁと画策する僕は、なんとかしてその壁を超えられないかと思っていたのですが……。ありました。

 

 

これね、多分「二人でやれ」って書いてると思うんですわ、説明書に。
でも経験上、一人で広げられるはず。これをリビングにすれば、寝室は二人用のコンパクトなテントでもいいなぁ……。

夏ならこういうベッドで寝ちゃうのも手です。
快適そうだったなぁ。

来年は、イケてるテント生活をしている方々に取材してみようかな、なんて画策しています。

 

そんなこんなでのんびりしつつ仕事しつつでFIELD OF HEAVENへ。
折りたたみの椅子に座りながらROVOをまったり楽しむ。

フジロックは野外フェスだけど、必ずしも立ってなきゃいけないわけではない。
なんせスペースは広いのだ。少しでも前に行きたい人は別だけれど、のんびり聞きたければ座りながらでも楽しめるのがよい。

こういう折りたたみの椅子を持ち運びつつ、好きなときに座って食べる、飲む、聞く。
レインウェアや着替えなどちょっとしたもの置いたりするベースにしてしまうのもフジロック流。
もちろん貴重品等々、自分の持ち物はしっかり管理する責任があるけれど、日本の治安の良さを実感します。

ちなみにフジロッカーにはこれが人気。

肝心のROVOですが、心地よすぎてウトウトしてました。これ褒め言葉ね!

 

その後はボードウォークを抜けてなんとなくWHITE STAGEを目指す。
ところ天国で川に足をつけながら仕事をしようと企む。

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ここでのんびり仕事でもしようかと思ったんだけど……。

寒い。

想定外に寒かった。今年はそこまでガンガンに晴れていたわけでもなく、川辺はちょっと気温が低かった!!
もう少しゆっくりたかったのだが、やむなく離脱……。

体が冷えたらどうすればいい? カロリー摂取するしかない!! ということであんまり食べてなかったフジ飯を食らう。

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なんとか体を温めて……。
二日目一番のお目当てであるEGO-WRAPPIN’へ!

一曲目からいきなり『くちばしにチェリー』でブチ上げ!

『私立探偵濱マイク』の主題歌だった曲。
濱マイク……マジで好きなんですわ。あんなスタイリッシュでマニアックな地上波ドラマ、なかなかなかったと思う。

そこからもう、流れるようにラストまで堪能した。こんなに満足度高いステージいつぶりだろうってくらい、お腹いっぱい。
そして最後は『GO ACTION』で踊り狂うフロア!

はぁ~、EGO-WRAPPIN’ 最高だったわ~……と浸っていたら。なんと中納さんと森さんが二人だけで再度ステージへ!
もう一曲、とアコースティックバージョンの『サニーサイドメロディー』。
しっとりと、素敵な余韻を残して苗場の夕方を飾ってくれた。

 

さぁ、いよいよ二日目ヘッドライナーの『BECK』!!

……なんだけど。3曲聞いて気づきます。そこまで自分、好きじゃなかったわ。
ということでGREEN STAGEを急いで離脱して再度WHITE STAGEへ!

悩んでたけどやっぱりこっちです。『TORTOISE
結構昔のアルバムしか持っていなかったけれど、生で聞けるなら是非と急いで向かう。

結果大正解だった。
「あ、5人なんだ!!」とか言うほど、よく考えたら全然知らなかったけど、とにかく新鮮で刺激的。
昔聞いてたアルバムと全然違う気もしたけど、実験的で前衛的でちょっと不穏な感じの楽曲がすげーよかった。

その後もフジの夜は続くんだけど。
余韻に浸りながらそっとキャンプサイトへと戻っていく私であった。

仕事残ってるんでね……。

西馬音内盆踊り、一日目。

里帰り中の赤髪です。
フジロックのレポートがまだ途中ですが、地元のお話を少し。

 

我が故郷、秋田県羽後町には『西馬音内盆踊り』という郷土芸能がある。
曜日にかかわらず、毎年8月16日~18日の3日間で行われるお盆行事だ。

国指定重要無形民俗文化財で、日本三大盆踊りでもある。

本町通りという、西馬音内では(一応)メインストリートで行われるこの盆踊りだが、僕はまさにその本町生まれ本町育ち。小さい頃から当たり前のように触れてきた。

保育園から小・中学校と学校行事レベルで取り組むものでもあるので、西馬音内の人間は少なからず踊れるもんなのだが、実際に踊りの輪に入るかどうかは家の影響が大きい。

和賀家は、母をのぞく家族全員が何かしらやっていたので、僕にとっては自然な流れだったわけだ。
まぁ家にいるとお囃子の音が聞こえてくるので、いてもたってもいられなくのである。

初めは踊っていたけれど、なんとなく年頃になると気恥ずかしくて、兄貴の影響で囃子方の太鼓に転向。
上京するまでは毎年櫓に上がって叩いていた。
その後も帰郷できれば必ず参加している。

バンドをガッツリやっていた頃は絵に描いたようなフリーターだったのでお金もなく、あんまり帰郷できなかった。(秋田遠い新幹線高い!!)
でもgumiをやめてからはコンスタントに帰れているので、また盆踊りプレイヤーとしてにわかに復活しているわけであります。

雨が心配されていたけれど、昨日はなんとか持ってよい一日目のスタートが切れた。
平日ということも相まって、観光の方、躍り手の足は若干少なめな感じもあったけれど、今年も沢山の人が篝火に集っていた。

去年は最終日しか参加できなかったけれど、今年は久しぶりに三日間出られる。
二日目も雨が心配ではあるけれど、大雨も過ぎ去り予報的にはもう大丈夫そうなので、本町通りで開催できることでしょう!(実行委員会の偉い方々、賢明な判断を期待しておりますよ!)

簡単なレポートも上げていきますので、よろしくお願いいたします。
とりいそぎ、昨日の様子をちょろっとUP。

昨日は音頭しか叩いてないので、今日はがんけも叩こう。

『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.04

7月22日~24日の日程で行われた、言わずと知れた日本最大級のロックフェス、フジロック。

二度目の参加となる和賀の視点から、「テントサイトに泊まる、前夜祭から行くフジロック」をレポートしていきます。

前回に引き続き、一日目! ヘッドライナーが終わった後の夜のフジロックをさらりとご紹介します。

前回記事はこちらから
『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.01
『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.02
『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.03

 

◎目指すはオールナイトフジ

誰もいないGREEN STAGEを横目にWHITE STAGE方面を目指します。

目的地はフジロックのエリアでも最奥地。Café de Paris

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GREEN STAGEを少し抜けたところ。木の上に大きな目玉。

この目玉はフジロック名物。あちこちにある大きな岩に、川原の石に。色んな所に目玉が見かけられます。

もう少し行くと、右手にKIDS LANDが見えてきます。

フジロックは、子どもと一緒に参加しているファミリーもたくさん見かけます。そんなパパママの子守スポットでもあり、自分が子どもだったら……と遥か過去に思いを馳せれば、もうたまらないであろう遊具のあるブース。

今回写真を撮っていなかったことが悔やまれますが、ここにある小さなメリーゴーラウンドがね。好きなんです。

夜の闇に淡く光って回っている感じが、たまらなくてね。オススメ。

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さらにWHITE STAGE方向へ。森のなかを抜けていきます。

上からぶら下がった、星。イカ? 異星人? 謎のオブジェクトが森を染めています。

写真だと伝わらないんですが、徐々に色が変わっていくんですよ、これ。

先を急ぐ人、まったり酔っ払って歩く人。フジの夜を彩ってくれる光。

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WHITE STAGEの手前、ところ天国に到着。

ここは日中なら川原で涼む人たちで溢れるスポット。僕のお気に入りスポットでもあります。

ところ天国では、映像作品が上映中。この時間の川の水は芯まで冷えるくらい冷たいので、さすがに誰もいません。

ここからCafé de Paris方向へボードウォークで抜けていきます。

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森の中を突っ切るように伸びた木道。日中でも鬱蒼と暗いのに、夜となると完全に闇。

その中を様々なライト・演出が照らす夏の夜の夢みたいな道。こんな素敵なことになっているとは知らずにテンションが上がるわたくし。

控えめなライトに始まり、途中の木道亭では数人の人が固まってひっそり幻想的な映像を見ていたり、森に置かれたモニターではアップになった巨大な虫の営みが見れたり。

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森のなかのミラーボールって、すげぇいい。夏だし、ホタルみたい。

でもね。ストロボは危ないよマジで。前後左右わかんなくなって木道から落ちそうになったからね!!

……なかなかできない体験ではあるんですが。笑

 

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そんなこんなで、Cafe de Parisに到着。

バッキバキにかっこいいトラックでゆらりと揺れる。やっと僕のフジロックが始まったと実感しました。遅い。

ハイネゲン一杯やって、周りを散策。

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蒸気を吐き出す謎のオブジェクト。

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光るうさぎ。

 

 

なんとか一日目を取り戻した気分になって、僕は帰路につくのでした。

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帰り際のORANGE CAFE

 

ちなみにここから、自陣のムーンキャラバンまで。一時間コースですわ。遠い。

『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.03

7月22日~24日の日程で行われた、言わずと知れた日本最大級のロックフェス、フジロック。

二度目の参加となる和賀の視点から、「テントサイトに泊まる、前夜祭から行くフジロック」をレポートしていきます。

前回は、全然体験できなかった「前夜祭」の様子をお伝えしましたが、本日はいよいよ一日目です!

前回記事はこちらから
『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.01
『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.02

 

 

◎ついに始まるフジロック!!

持ち込んだ仕事でスロースタートな気分の前夜祭から、ついにフジロック’16本番!

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とはいえ、一日目は目当てが少なかったので、これまた空き時間で仕事を倒す感じになりそうな雰囲気。一緒に行ったメンバーも、初日は肩慣らしという感じでのんびりな朝を……。

迎えられるはずがない。だって11時からBOREDOMSなんだもの!!

11時というとお昼前という感じもしますが、フジ的にはメインステージであるGREEN STAGEのトップ!
朝一なわけです。

BOREDOMSといえば、僕の大好きなnirvanaのカート・コベインに「ボアダムスに入りたかった」とまで言わしめたバンド。

中心人物のEYヨ(山塚アイ)さんは伝説のノイズバンド、ハナタラシのフロントマンでもあります。その壮絶なレジェンドっぷりに興味がある人は個別で調べていただくとして(それだけで一つ記事が書けるので笑)BOREDOMSを少しご紹介します。

BOREDOMSのメンバーですが、三人です。もう一度言います。メンバーは三人です。

 

メロディーや歌、一定のリズムとはもはや無縁。表現という衝動がそのまま駄々漏れになっているようなバンド。
ジャンルとか、音楽性とかって話はこの際抜きにしましょう。BOREDOMSという独立した何かなので。

そんな彼らのライブ!

僕のテントサイトは曇りで肌寒かったのですが、会場は晴天。そして暑い!!

フジロックが始まるぜ! 的な主催者挨拶を聞きながら、何年か前に日比谷公会堂で初めてBOREDOMSのライブを見た時のことを思い出します。
あいにくの雨だったのですが、EYヨさんができてた瞬間に晴れたっけ……。まさに最強の晴れ男。

ステージにはドラムが2台。と、謎の設備。

ドラムを取り囲んでるそれ、何……? 銀色に輝く棒。端っこは丸くなっていて……。

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まるでキリストのようなルックスのEYヨさんが、その棒を小さい鉄? アルミ? の棒でなぞるとですね。

……しゃらららら~ん、という金属音が会場に鳴り響くのです!!

これでした……もはや楽器ですらない!

まぁEYヨさんは、これまでも想像だにしないようなオブジェクトを楽器のように扱ってきた方なので、そこまで驚きはしないまでも、笑いました。

これ、ギザギザになってますよね? ここをなぞってたんですね……。
これは今回のライブのメインサウンドとして何度も登場しました。ええ、工事現場の資材ですけどね?

そこからは2ドラムとEYヨさんの変幻自在のパフォーマンス! 触ってると音が出るのか、手を離すと音が出るのか……よくわからない謎のデバイスを操っていたりと、とにかく何をしているのかは40%くらいしかわからないけど、脳みそに直接電極をぶち込んだような高揚感が会場を包んでいきます。

そんな中……冒頭のロープどめ金具にも匹敵する楽器? があることに気づきました。

ヨシミさんが電子パットを叩くと、これまた不思議な金属音がなるんですよ。
なんだろうと思っていたんですが、会場のモニターを見上げるとね……。

ステージ天井に向けれた小型スピーカーのコーンの上を躍る、ワッシャー、ビス、折れたフォーク、灰皿……。

そう。電子パッドを叩くたびに、スピーカーコーンが金属のガラクタたちを振動で跳ね上げて、そのぶつかり合う音が……会場に流れていたんですね!!

なんだこれ、自分は一体今何を見聞きしてるんだろうと。

ただただこみ上げる笑い。ぶち上がる衝動。脳みそから溢れ出すよくわからん物質!!

音楽じゃないのかもしれませんが、じゃあ音楽ってなんですかと。
哲学みたいな話がしたいわけじゃなく。ひたすらにBOREDOMSは感性を直接バールでぶん殴り続けてきたした。

ええ、最高でした。

フジロックが始まった!!

 

◎結局空き時間は仕事、仕事。

BOREDOMSでの興奮も、ムーンキャラバンの仮設苗場オフィスに戻る頃には落ち着いておりました。

遠いわ。

そこから仕事をして、15:20からFIELD OF HEAVENでのUAを目指します。

ボードウォークという道が二本ほどありまして。目的地がはっきりしている人にとってはちょっとしたショートカット。
なんて一方通行で、特定の場所にしかいけないのですから。

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緑の中を行く……これが気持ちいいんですわ。

FIELD OF HEAVENは会場でも奥地とされている場所。とっても遠いのですが、山好きとしては緑に癒やされて気を紛らわせることが出来ました。

そして到着。

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……が、超満!!

ゆっくり座ってみたかったのですが、そういう雰囲気でもなく。

一曲目の『情熱』で上がったテンションも、人混みと暑さでやられてしまい……。ドリンクも買えないほどだったので、途中で離脱してしまいました。

こういう苛酷さとその時の気分を大事に行動する感じもフジロックならでは。

UAさんには何の責任もない! また機会を改めてみたいです。

帰りは川原でちょっと涼んだりしつつも……。

ヘッドライナーのSIGUR ROSまでお仕事再開。

 

◎まぁ、仕事って終わらないですよね、からのSIGUR ROSをロス。

フジまで行って何してんだって話ですが、仕方ない!!
冷静になると、そこまで吐いちゃうほどSIGUR ROSラブでもないじゃん、と自分に言い聞かせつつ……。

せめて深夜に少し踊りに行こうと誓いつつ、仕事をやっつけていくのです。

なんとかめどを付けて移動した始めたのは0時を回ってから。

夜のフジも、味があるんです。

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場外エリアは今が本番。

新人たちが熱いライブを繰り広げるROOKE A GO GO以外は、はっきり行っていかがわしい雰囲気満載のブースばかり。
一回も入ったことないけど、なんか怪しいCRYSTAL PALACE TENTとか(偏見ですみません)これまた入ったことないけど、見るからにナンパが横行してそうなバーとか!!
余裕がでたらこの辺でも遊んでみたい、来年あたり。

あ、ディスってないです。でも通ればわかるよあの雰囲気!

 

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誰もいないGREEN STAGE。

ここでSIGUR ROSが爆音を……。
いいんだ、きっとまた見れるさ!!

 

このまま奥へ奥へと……。
フジの一番奥地を目指します。

次回は、夜のフジの様子を。

『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.02

7月22日~24日の日程で行われた、言わずと知れた日本最大級のロックフェス、フジロック。

二度目の参加となる和賀の視点から、「テントサイトに泊まる、前夜祭から行くフジロック」をレポートしていきます。

前回は、苗場に到着して拠点となるテントを設営するところまでをお伝えしましたが、本日はやっと「前夜祭」の様子をお伝えしようと思います。

→前回はこちら 『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.01

 

◎前夜祭!……だけど終わらない仕事

フジロック本編は翌日22日金曜日からですが、前夜祭は当然その前日。21日木曜日から。
そう、当然仕事ありますよね! ということでテントな苗場オフィスでお仕事開始な僕です。

電波に関してはスマフォのテザリングで行くことにしました。問題は電源です。
土日はオフだとしても、翌日金曜日も仕事はあるのです。なんとか2日PCを持たせないといけません……。

はじめに目をつけたのがこれ。

23000mAhの大容量で、PCを約3~4時間持たせられる! ということでこれが2台あればいけんじゃない?
と、思ったのですが……。そんなに甘くなかった。
Surfaceに対応してないんですよね。
それ以外のメーカーはいい感じで対応していたのですが……残念。
ちなみにスペックや対応機種はこちらのページから確認できますよ。

僕とは相性が悪かったですが、ノマドな方にはかなり強力な相方になる気がします。
アウトドア先で仕事をするという最近やってみたいプランがある僕としては……むしろこれに対応してるノート買おうかなって勢いですわ。

 

ならばということで目をつけたのがこれ!

なんと、電源プラグをそのまま挿せるのです!
稼働時間は約2時間延長ということで、先ほどのモデルよりは見劣りしますが、残された手段はこれしかないと……!
しかし、またもや甘くなかった。買おうとしたら……ちょうどそのタイミングで品切れ!!

類似品をGET……!

性能がどう違うのかは、比べていないのでわかりませんが。
スペックやデザインはほぼ一緒!
どちらが先立ったかという話は、この際なしにしましょう……。

 

 

……今後のアウトドアを視野に、この辺りも検討していたのですが。
vol.1でもお伝えしたとおり、僕が泊まったムーンキャラバンは、オートキャンプではありますが停車後はエンジンをかけてはいけません。

動画などでも調べてみましたが、そんな中、発電機のエンジン音がOKなはずがないですよね。
しかも隣とすごく近いので。ということで断念しました。

 

……最終手段でこちらも用意しておきました。
これが悲劇を生むのですが……それはまた別の段に。

 

携帯の充電は心配していなかったのですが、かねてより欲しかったアイテムを追加しました。

あんまり天気が良くないという予報でしたが、曇りでも発電できるということでしたし、なにより自分の晴れ男パワーを過信して用意しておきました。

 

そんな感じの装備で、業務開始!!

 

そして、終わらない……。

 

フジロックの前夜祭では、盆踊りや、花火が上がるということは事前に聞いていたのですが。
19時を回って明らかに間に合わなそうな時間に……。

そして聞こえてくる花火の音

完全に乗り遅れつつ、会場に向かうのですが、結局花火は見れませんでした。
そしてここで気づく、ムーンキャラバンから会場までの距離の遠さ!!

噂には聞いていましたが、本気で遠かった……。
これに関しては明確にデメリットポイントとして上げるしかないと思います。

とにかく近くがいい! という方にはオススメできません。
ただ、逆に言えば非常に静か。

キャンプサイトに泊まると、結構上に登っても夜中の間ずっとRED MARQUEEステージの音がガンガンに聞こえてきます。
5時位にやっと音がやんで眠りにつくと……今度は6時位に暑さで起きる。

テントって、ものと張り方にもよりますが、直射日光をうけると基本熱いんです。

ムーンキャラバンはそれがありません。
夜は静かですし、一番高度が高い? せいか、会場と気候が違います。マジで。

寒いと思って一枚羽織って行ったら会場が暑くて失敗というのを何度もやりました!

 

なんだかんだ、ゲートを潜るまで約30分は覚悟しようと、前夜祭時点で確認しあうチーム和賀。
ついに、帰ってきましたフジロック!!

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前夜祭ではOASISという一番飲食ブースが固まっているエリアとRED MARQUEEというライブハウスを模したステージが開放されています。

ついた頃には2日目のFIELD OF HEAVENに出演するCON BRIOがノリノリでライブしておりました。

フジロックが始まったんだ……! という感慨を噛み締めつつステージを堪能して、今日のところは何も食べずにテントへ。

残りの仕事を突きつつ、ハナマサのお肉を突くのでした。

 

夜は苗場プリンスホテルの温泉へ!!

ここがムーンキャラバンのもう一つのメリットになります。

テントサイトに泊まった場合、24時間営業の簡易コインシャワーと温泉が使えるのですが、それとはまた別の温泉になります。
空いてるんです、これが。

去年は、混みっぷりで断念して温泉には一度しか入らなかったのですが、疲労でぶっ倒れた2日目夜をのぞいて、今年は全日入ることが出来ました。

 

……そこから翌日からの本番に向けてオールナイトの仕事に入る僕でした。

 

という感じで、前夜祭から行ったのに、前夜祭的なコンテンツをまったく堪能できずに終わった、初0日目!

でも、後悔はしてません。フジロックの空気を一日でも長く楽しみたい方には、0日目からの参戦をオススメします!!

 

次は、やっぱりほとんど仕事してたけど……な1日目のレボートです!

 

『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.01

7月22日~24日の日程で行われた、言わずと知れた日本最大級のロックフェス、フジロック。
去年初めて参加して感銘を受けた僕ですが、今年も当然のごとく行ってまいりました。

ただ、今回は拙いながら取材記事としてその内容を伝えていきたいという目的がありました。
ここから数回に分けて記事をUPしていきたいと思います!

音楽的なフェスの模様はもちろんですが、テントサイトにガッツリ泊まる組としての「フジロックの過ごし方」的な部分も、まだ参加二回目の初心者の視点でお伝えしていけたらと思います!

 


◎フジロック0日目、初の「前夜祭」からの参加へ

 

フジロックは3日間の日程で行われますが、実際は「5日」あるんです。
今回であれば、前日の21日からのテントサイトには入場可能で、夜には会場の一部が開放される前夜祭が行われ、終演翌日の25日12時まで(テントサイトに)滞在が可能。
つまりこれらを最大限に楽しむためにはテントサイトは非常によいということなのです!

 

去年、「来年は絶対前夜祭から参加したい!」と立てた誓いのままに、(仕事を持ち込んで)21日から参加です!

 

フジロックのテントサイトは三種類あります。

・キャンプサイト
・MOON CARAVAN(ムーンキャラバン)
・PYRAMID GARDEN(ピラミッドガーデン)

 

通常キャンプサイトは一人から購入可能で\3,000です。
フジロックに滞在する格安の手段なんても言われています。(アウドドア道具を用意して持っていくコストを考えなければ……)

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対してムーンキャラバンは「オートキャンプ」となっており、駐車場券とセット。
キャンプの区画も当然ながら通常キャンプサイトとは別の場所になります。
一区画は最大4名まで。(車を停めた上で、幕営できるエリアが大体4人用テント+αくらい)
規約にも、駐車場券一枚に対して3日間通し券は4枚以下の販売と明確に記載してあります。
そう、ムーンキャラバンチケットはそもそも「前夜祭からの参加が前提」とされているのです。(車の入庫時間が決められている!)
その上、通し券も2枚以上なので「吹っ飛んでいく額がでかい」のです。
家族やグループ向けのテントサイトと言えるでしょう。

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ピラミッドガーデンは「オフィシャルツアーバス利用者専用」となっております。
通常チケットとは別で、ツアーに参加しないと泊まれないエリア。
自前のテントも可能ですが、運営が設置したテントに泊まることも可能です。
ここは特設のピラミッドガーデン用の小さな会場もあり、なかなかよい雰囲気なんです。

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去年は通常テントサイトに泊まりましたが、今年はムーンキャラバンに泊まってみることに。

僕を含む3人のメンズで向かいました。


7/21は生憎の雨模様。
ニッポンレンタカーの錦糸町店で借りたHONDAのFITさんに結構な土砂降りの中、4日分のアウトドア道具と身の回りのものを積み込み。
自宅が12階なもので、なかなか荷物の運び出しは骨が折れるのですが……。
マジでコイツが有能すぎました。

今回はオートキャンプということで、会場には持って行きませんでしたが、テントサイトではかなり見かけた便利道具。
通常のテントサイトでは、駐車場から道具を運ばないと行けないのでアウトドアカートがあるとかなり便利。
会場で陣地を気づくために道具を運ぶ人、お子さんを乗せる人さまざまでしたが、タイヤがしっかりしててそこそこの悪路は余裕なのと、積み込める量がかなりデカイ。ちなみに3~4才児程度なら3人はいけると思う。
しまうときにのコンパクトさも素敵。

あと、赤い。

 

無事に積み込みが完了した後は、ハナマサへ。
会場は飲み物、食べ物であふれていますが、テントでキャンプするわけですから。
食材がないと始まりません。なんといってもムーンキャラバンは、直火以外の調理が可能なんです。
通常テントサイト・ピラミッドガーデンはもちろんできません。専用の自炊エリアにいかないとなんですよね。

とは言え、夏ですしクーラーボックスの性能も疑わしいので、まあ翌日中くらいまで持てば……というつもりで食材を購入。
冷えなくても飲めるアルコールを中心に、水も箱買い。
準備万端で、いざ苗場を目指します!!

 

7時に車をレンタルして、なんだかんだ出発したのは10時半ごろ。
目標では14時位を目指していたので、ちょうどよさ気な流れです。

行きは、1日目のアーティストを中心に予習しながら、休憩は一回で無事に新潟入りしました。
そこからのうねった坂道はなかなかヘビーでした……。
何度も後続車に道を譲りつつ、会場入り!!

先程も簡単に触れましたが、ムーンキャラバンは厳格に入出庫の時間が定められています。
今回であれば21日12時~17時入庫、出庫は25日の9時から12時の間となっていました。
これ以外の出庫はできず、エンジンもかけてはいけません。
間に合わないとチケットが無効になりどうしようもなくなるというドSぶり。
条件が満たせない人は購入しないようにしてほしい旨、しっかりアナウンスされてますけどね。

と、いうわけで。

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幕営完了!

からの、苗場簡易オフィス誕生です。

ここから、電源との戦いが始まったのです……。

 

僕のテントが見当たらなかったけど廃盤になったのだろうか……。
同じラインだとこちらのような、寝室とリビングが分かれているタイプだと、3~4人の場合楽しく過ごせます!!

 

というわけでレポート第一弾、まだやっと会場についたところまでですが……。

次回は前夜祭の模様をお伝えします!

百名山登りました。~谷川岳編 2014.08.5~

登山好きを公言している僕が、ついに登山らしい登山をしました。という話の続き。

プロの山岳ガイドである、浅井理人さん(@asairihito)と二日間で、2つの百名山を登るという、実に豪華な旅、二日目の模様です。

前日の模様はこちらです。

百名山登りました。~武尊山編 2014.08.4~

8月5日

またもやアラームで二人むくりと起き上がり、粛々と準備。
起床からまもなく車に乗り込む。

 

目指すは百名山「谷川岳」登山口。

 

前日の武尊山とは違い、非常に多くの登山客が訪れる谷川岳はとても綺麗に整備されている。
駐車場はもちろんのこと、昼食が食べれたりおみやげが買える施設、気軽に登れるロープウェイ。

来たのがちょっと早かったのか、電気が付いていない真っ暗な駐車場で靴を履き、スタート。
入山届が出せる小さな小屋があったので、入山前の記入。
実は初めてだったりする。

 

谷川岳には「日本一の急斜面」があるらしい。
前日の鎖場を思い出しながら「一体どんなだよおい」と思いつつも、ワクワクしたりもしていた。

 

と、いきなり直線の登り。
山を登る方ならわかると思うけれど、基本的に登山道というのは斜面に対して蛇行して付いているものなのだ。

だけど直線。いきなりの洗礼。さすが日本一の急斜面……などと呟きながら登っていく。
お陰で標高はグイグイ稼げるけれど、キツイことに変わりはない。

 

なんて思っていたら。とんでもない。そんなのジャブだった。

 

鎖場の連続。前日以上。
正直半分クライミング。油断したら滑落必死!!

鎖場が出てくるたびに、笑顔とも苦笑ともつかない笑いを浮かべながら、登ってるとこは引きつり笑い。

日本一の急斜面は、本当だった。

 

気づいたらこんな高さ。

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この辺はもう森林限界……だったような記憶。

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本日も元気に被写体! ここは本当に気持ちよかった。

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別視点。このパノラマはいかないとわかんないっす。

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気持ちいいけど、油断するとひゅっと体の芯が寒くなる光景でもある。

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登山雑誌っぽい浅井さん。笑 でも滑ったら天国行きです。まじで。

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もうずっとパノラマ。

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山、こんなふうに見たことあります?

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笹の花! ここの場所のこの笹に端が咲くのは60年位あとらしい……。

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第一の山頂!!

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気のいいおじさんが撮ってくれました。浅井さんと。僕の顔がパンパン。痩せます。

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こっちも縦走できるらしい。今度来ましょうね、と約束。

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もう一つの山頂。

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こんなに晴れることは珍しいらしい。久しぶりに晴れ男発動。

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谷川岳はクライマーの山でもあるらしく。

こんなトコ登るんかい……と次元の違いを感じつつ。

山ならではの怖い話も聞いたりして、いいネタになりました。

高山植物に癒され、山の稜線に見せられ。

 

満足して帰りはロープウェイで下りました。

昨日と同じく。ここを登ったんだなぁ……と。

2日でスカイツリーをてっぺんまで7往復くらいしたんだよ。すごいことです。

 

帰りは水上にもどり、湯テルメ谷川で汗を流す。

浅井さんと別れ、再びグリーン車で帰ったのでした。流石に疲れて原稿はできなかった。

 

「今日から和賀さんは堂々と中級者を名乗ってください。」と言ってもらえたのが一番嬉しかった。

プロのガイドさんから言って頂いたので宣言します。

 

登山中級者の和賀です!!!

 

慢心ダメ絶対で、これからも登山にいそしみたいと思います。

山登だけじゃなくて、勉強もしたいなって本気で思った2日間でした。

 

次はどこに登ろうかな。

見えるとこには、歩けば必ず着くんですよ。あなたもぜひ。

百名山登りました。~武尊山編 2014.08.4~

やっと腰を落ち着けてこのお話ができるなぁ、と。

 

登山好きを公言している僕ですが、ついに登山らしい登山をしました。

しかも、プロの山岳ガイドである、浅井理人さん(@asairihito)と!
二日間で、2つの百名山を登るという、実に豪華な時間でした。

 

HP用の撮影に登山をするということで、よかったら誰か一緒にどうですか、というfacebookのエントリーを見て、なんとなくこれいかないと一生損する気がした僕は速攻連絡。
この日に至ったのでした。

 

8月3日。
湘南新宿ラインのグリーン車(生まれて初めて)に揺られ原稿をしつつ、乗り継ぎ乗り継ぎ水上駅へ。

本来しっかりした登山は早朝からアタックするものなので、今回は前日泊。
駅で合流しつつ、周辺でただひとつのスーパーで当日の食料や水を買い込みつつ宿へ。

水上は初めて訪れましたが、絶妙な雰囲気の温泉街……。
敢えてはっきり言うなら、寂れてます。でもそれが、なんとも言えない情緒を醸し出しておりました。

楽天で最安値だったらしい宿もまたこれまた絶妙で、ホテルとは言いつつ完全に民宿。
部屋はなんてなく、これがまた良い。笑

 

小説に出てきそうな、絶品にサービスの悪いラーメン屋で夕飯をすまし(スープ飲んでないのに持って行かれた悔しさは忘れない)
熱すぎる内風呂に入り、一息。

浅井さんに地図をもらい説明を受けながら、期待に胸をふくらませて就寝しました。
(本当は原稿がやばくてしばらく仕事してました。)

 

翌日。8月4日。
セットした目覚ましでガバっと置き、準備。5時。
起床からさくっと15分くらいで支度をすまし、殺到と車に乗り込む。

 

目指すは、百名山「上州武尊山」登山口。

 

ぶそん、ではなくて、ほたか、と読みます。
大和武尊の伝説が残る山で、感じは後世の当て字らしい。

途中、麓の武尊神社にお参りし、そこからは車で行けるギリギリまで、登山道をグイグイと登っていく。
砂利道で車体ががくんがくん言うたびに、テンションが上がっていく。

朝五時台だというのに、すでに狭いスペースに車が数台停まっていた。
靴を履き替え、スタート。

 

標高差は1000m以上ということだったが。

本当にきつかった!!

 

分岐点。

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だんだん日が登ってきた。

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当然こういう鎖場も。

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すっげーパノラマ。

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森林限界!どんどん標高は高くなる。

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そして登頂!!

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縦走!!

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下りはこの神感あふれる沢で疲れを癒やした……。

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浅井さんに撮っていただきました。

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一応、今回は被写体という任務があったのです!

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髪あけぇだろ。

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やってやった感!!

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途中は過酷な工程ながらも、楽しくお話をしながらで気を紛らせながら登れた。

とは言え気を抜くと滑落終了な鎖場もじゃんじゃんあり……。
正しい登山の知識をご教授いただきつつ、可愛い高山植物やケービングの話。

水が腐った匂いの話から、死体の話……。などなど。

 

富士山は一度登ったけれど、あれはやっぱり別枠だと思うので除外すると、2,000m級の山は初めての体験だった。

 

「標高差1,000m以上」ってね。
スカイツリーを二回登るようなもんなんです。一番下から、真上までね? エレベーターでいけない更に上までね?

 

それを浅井さんに言われて、まじまじと自分がどんな場所に立っているか、実感した。

武尊神社で、「和賀さん、今日はあそこまで登りますから」と、遥か彼方に見える山頂を指さされ、おいおいマジかよ、と思ったけれど。

今度は頂上で「和賀さん、見てください。あそこから来たんですよ。」と武尊神社を指さされた時が、一番達成感があった瞬間だった。

 

今まで登山に達成感は求めてなくて、ただ山の中にいるだけで満足だったんだけれど、こういうことか、と思った。
人間ってすごいな、と思ったし、結構早く動くな! とも思った。

目に見えるところまでって、確実に到達できるんだなぁ……ということが、何よりの発見だった。

 

帰りは、『テルマエ・ロマエ』のロケ地で阿部寛さんと上戸彩さんが入ったらしい宝川温泉へ。
混浴って落ち着かない、ということも学びつつ、カツを食って宿へ。

結構なダメージを感じつつ、翌日登るであろう、また別の天上界に思いを馳せるのでした。

 

今日はここまで。
明日は、百名山『谷川岳』のお話をしようと思います。

10年ぶりの西馬音内盆踊りとハレの日。

昨日から『Steins;Gate』始めました。和賀です。

人生初のノベルゲームは『かまいたちの夜』ですが、敢えてそれは横において、人生初のノベルゲーム体験は『Steins;Gate』ということにしておきたいと思います。

僕は『ゲンロン完全中継チャンネル』の会員なわけですが、最近自転車に乗りながらこれを聞くのが流行っていて。(会費払って全然聴けてなかったのはナイショ)

村上裕一さんの「ノベルゲームの思想」という回を視聴しまして、大変感銘を受けたわけですよ。からのシュタゲです。
面白い! びっくりするくらい時間の経過が早いけど。お陰で進捗ダメです。(仕事しろ)

 

そんな感じで。
タイムリーに語れないのが非常に残念ではありますが、今日は我がふるさとのお話をしたいなと。

 

溯ること9日前、初出店しましたコミックマーケット86の会場を後にした僕は、数時間後新宿にいました。
高速バスで、一路秋田へ。

ふるさとである、秋田県雄勝郡羽後町へ帰省したのでした。

 

僕のふるさとには、無形文化財に指定されている「西馬音内盆踊り」ってもんがあるんですよ。
毎年8月16~18日に行われる盆踊り。

今年仕事をやめ、いろんな事情がありふるさとに長く滞在していた僕ですが、今年は絶対見ようと思っていた行事です。
しかしながら、いい感じで予定が詰まってしまい、最終日しかスケジュールがあわなくて、若干無理矢理気味に帰郷したというわけなのでした。

 

西馬音内盆踊りに関しては、説明はざっくりはぶいて、興味があるあなたはこちらを御覧ください。

 

僕は、「本町」って部落で育ったんですが。
一応羽後町西馬音内ではメインストリートなわけで僕はシティボーイなんですけど。
そんな本町通りで行われるのがこの盆踊り。

なもんで、物心ついた時には踊りの輪の中にいたし、小学校6年生の頃には櫓の上でお囃子の太鼓を叩いてた。
親父もばあちゃんも、姉貴も踊ってたし、兄貴に関しては囃子方のエースでね。
今でも中心人物として活躍している自慢の兄なわけですが。

 

今年は、10年ぶり。
見れればいいかなぁ、なんて思ってたんだけど。

 

兄に押されて櫓に上がりました。笑

非常に楽しかった!!

こんな髪だけど、みんな覚えててくれたし、あんなちっさかったのがこんなに!みたいなこともあったし。
茶碗で日本酒飲みながらしみじみしました。

 

そして思いがけず、兄貴と共演。

そっくり。
兄貴が絶句してました。そして、仲間には「お前の若いころそっくりだ」って言われたそうで。

血のつながりはもちろんのこと、兄貴の背中を見てたんだろうなぁ俺。と。

 

 

「ハレとケ」ってのがありましてね。
民俗学の大家、柳田國男が提唱したことなんですがね。

難しいことは抜きにして、晴れの日、晴れ舞台って言葉はあなたも耳にしたことがあるんじゃないですかね?
それです。

お祭りってそうなんですよ。
都市部に住んでいる人はそうでもないかもしれないけれど、田舎に住んでいると、人がわっと集まったり騒いだりするのは、産土神の神社の例大祭であるとか、盆踊りだとかそういう時しかないんですよね。

そこで大いに騒ぐ。

そして西馬音内盆踊りの踊り子やお囃子ののように、その日だけ陽の目を見る人達がいたりしてね。
それを楽しみに一年生きていたりする。

 

ちなみにこの「ハレの日」って概念は、コミケのカタログにも書いてあるんですよ?

まさに年に二度とのコミケを目指して、己のクリエイティブを爆発させている人、それを求め集う人にとっては、特別な日なんですよ。

 

何がいいたいかって、コミケと西馬音内盆踊りという、場所は違えど違う「ハレの日」をたてつづけに過ごした僕は、この重要性について考えたんですよ。

 

あなたは、日々なんのために生きてますか? 何を生きがいにしていますか?

即答はいりません。なんなら答えもいらない。

 

ただ僕らはこの人生を死ぬまでやり過ごしていくための工夫が必要だ。

それが生きがいと称される何かなのかどうかはこの際どうでもよくて。
ただただざっくり感覚的に、この「ハレの日」の重要性に思いを馳せたのだよ。

 

ハレの日はよい。
みんな主役なんです。

 

柳田國男は、近代化におけるハレとケの日の曖昧化についてすでに語ってたらしいけど、どうですか。

あなたは、ハレの日を持っていますか?

 

僕はずっとバンドでライブとかやってるし。ついてたとは思っているけれど。

コミケと西馬音内盆踊りで改めて考えたよ。
いわゆる職業芸事やっている人じゃなくても、ハレの日はあってしかるべきだと。

 

なんでもいいんだろうとは思うけれどさ。

「ハレの日」がある人生を、僕は推奨したいです。