『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.02

7月22日~24日の日程で行われた、言わずと知れた日本最大級のロックフェス、フジロック。

二度目の参加となる和賀の視点から、「テントサイトに泊まる、前夜祭から行くフジロック」をレポートしていきます。

前回は、苗場に到着して拠点となるテントを設営するところまでをお伝えしましたが、本日はやっと「前夜祭」の様子をお伝えしようと思います。

→前回はこちら 『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.01

 

◎前夜祭!……だけど終わらない仕事

フジロック本編は翌日22日金曜日からですが、前夜祭は当然その前日。21日木曜日から。
そう、当然仕事ありますよね! ということでテントな苗場オフィスでお仕事開始な僕です。

電波に関してはスマフォのテザリングで行くことにしました。問題は電源です。
土日はオフだとしても、翌日金曜日も仕事はあるのです。なんとか2日PCを持たせないといけません……。

はじめに目をつけたのがこれ。

23000mAhの大容量で、PCを約3~4時間持たせられる! ということでこれが2台あればいけんじゃない?
と、思ったのですが……。そんなに甘くなかった。
Surfaceに対応してないんですよね。
それ以外のメーカーはいい感じで対応していたのですが……残念。
ちなみにスペックや対応機種はこちらのページから確認できますよ。

僕とは相性が悪かったですが、ノマドな方にはかなり強力な相方になる気がします。
アウトドア先で仕事をするという最近やってみたいプランがある僕としては……むしろこれに対応してるノート買おうかなって勢いですわ。

 

ならばということで目をつけたのがこれ!

なんと、電源プラグをそのまま挿せるのです!
稼働時間は約2時間延長ということで、先ほどのモデルよりは見劣りしますが、残された手段はこれしかないと……!
しかし、またもや甘くなかった。買おうとしたら……ちょうどそのタイミングで品切れ!!

類似品をGET……!

性能がどう違うのかは、比べていないのでわかりませんが。
スペックやデザインはほぼ一緒!
どちらが先立ったかという話は、この際なしにしましょう……。

 

 

……今後のアウトドアを視野に、この辺りも検討していたのですが。
vol.1でもお伝えしたとおり、僕が泊まったムーンキャラバンは、オートキャンプではありますが停車後はエンジンをかけてはいけません。

動画などでも調べてみましたが、そんな中、発電機のエンジン音がOKなはずがないですよね。
しかも隣とすごく近いので。ということで断念しました。

 

……最終手段でこちらも用意しておきました。
これが悲劇を生むのですが……それはまた別の段に。

 

携帯の充電は心配していなかったのですが、かねてより欲しかったアイテムを追加しました。

あんまり天気が良くないという予報でしたが、曇りでも発電できるということでしたし、なにより自分の晴れ男パワーを過信して用意しておきました。

 

そんな感じの装備で、業務開始!!

 

そして、終わらない……。

 

フジロックの前夜祭では、盆踊りや、花火が上がるということは事前に聞いていたのですが。
19時を回って明らかに間に合わなそうな時間に……。

そして聞こえてくる花火の音

完全に乗り遅れつつ、会場に向かうのですが、結局花火は見れませんでした。
そしてここで気づく、ムーンキャラバンから会場までの距離の遠さ!!

噂には聞いていましたが、本気で遠かった……。
これに関しては明確にデメリットポイントとして上げるしかないと思います。

とにかく近くがいい! という方にはオススメできません。
ただ、逆に言えば非常に静か。

キャンプサイトに泊まると、結構上に登っても夜中の間ずっとRED MARQUEEステージの音がガンガンに聞こえてきます。
5時位にやっと音がやんで眠りにつくと……今度は6時位に暑さで起きる。

テントって、ものと張り方にもよりますが、直射日光をうけると基本熱いんです。

ムーンキャラバンはそれがありません。
夜は静かですし、一番高度が高い? せいか、会場と気候が違います。マジで。

寒いと思って一枚羽織って行ったら会場が暑くて失敗というのを何度もやりました!

 

なんだかんだ、ゲートを潜るまで約30分は覚悟しようと、前夜祭時点で確認しあうチーム和賀。
ついに、帰ってきましたフジロック!!

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前夜祭ではOASISという一番飲食ブースが固まっているエリアとRED MARQUEEというライブハウスを模したステージが開放されています。

ついた頃には2日目のFIELD OF HEAVENに出演するCON BRIOがノリノリでライブしておりました。

フジロックが始まったんだ……! という感慨を噛み締めつつステージを堪能して、今日のところは何も食べずにテントへ。

残りの仕事を突きつつ、ハナマサのお肉を突くのでした。

 

夜は苗場プリンスホテルの温泉へ!!

ここがムーンキャラバンのもう一つのメリットになります。

テントサイトに泊まった場合、24時間営業の簡易コインシャワーと温泉が使えるのですが、それとはまた別の温泉になります。
空いてるんです、これが。

去年は、混みっぷりで断念して温泉には一度しか入らなかったのですが、疲労でぶっ倒れた2日目夜をのぞいて、今年は全日入ることが出来ました。

 

……そこから翌日からの本番に向けてオールナイトの仕事に入る僕でした。

 

という感じで、前夜祭から行ったのに、前夜祭的なコンテンツをまったく堪能できずに終わった、初0日目!

でも、後悔はしてません。フジロックの空気を一日でも長く楽しみたい方には、0日目からの参戦をオススメします!!

 

次は、やっぱりほとんど仕事してたけど……な1日目のレボートです!

 

『FUJI ROCK FESTIVAL ’16』 レポートvol.01

7月22日~24日の日程で行われた、言わずと知れた日本最大級のロックフェス、フジロック。
去年初めて参加して感銘を受けた僕ですが、今年も当然のごとく行ってまいりました。

ただ、今回は拙いながら取材記事としてその内容を伝えていきたいという目的がありました。
ここから数回に分けて記事をUPしていきたいと思います!

音楽的なフェスの模様はもちろんですが、テントサイトにガッツリ泊まる組としての「フジロックの過ごし方」的な部分も、まだ参加二回目の初心者の視点でお伝えしていけたらと思います!

 


◎フジロック0日目、初の「前夜祭」からの参加へ

 

フジロックは3日間の日程で行われますが、実際は「5日」あるんです。
今回であれば、前日の21日からのテントサイトには入場可能で、夜には会場の一部が開放される前夜祭が行われ、終演翌日の25日12時まで(テントサイトに)滞在が可能。
つまりこれらを最大限に楽しむためにはテントサイトは非常によいということなのです!

 

去年、「来年は絶対前夜祭から参加したい!」と立てた誓いのままに、(仕事を持ち込んで)21日から参加です!

 

フジロックのテントサイトは三種類あります。

・キャンプサイト
・MOON CARAVAN(ムーンキャラバン)
・PYRAMID GARDEN(ピラミッドガーデン)

 

通常キャンプサイトは一人から購入可能で\3,000です。
フジロックに滞在する格安の手段なんても言われています。(アウドドア道具を用意して持っていくコストを考えなければ……)

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対してムーンキャラバンは「オートキャンプ」となっており、駐車場券とセット。
キャンプの区画も当然ながら通常キャンプサイトとは別の場所になります。
一区画は最大4名まで。(車を停めた上で、幕営できるエリアが大体4人用テント+αくらい)
規約にも、駐車場券一枚に対して3日間通し券は4枚以下の販売と明確に記載してあります。
そう、ムーンキャラバンチケットはそもそも「前夜祭からの参加が前提」とされているのです。(車の入庫時間が決められている!)
その上、通し券も2枚以上なので「吹っ飛んでいく額がでかい」のです。
家族やグループ向けのテントサイトと言えるでしょう。

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ピラミッドガーデンは「オフィシャルツアーバス利用者専用」となっております。
通常チケットとは別で、ツアーに参加しないと泊まれないエリア。
自前のテントも可能ですが、運営が設置したテントに泊まることも可能です。
ここは特設のピラミッドガーデン用の小さな会場もあり、なかなかよい雰囲気なんです。

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去年は通常テントサイトに泊まりましたが、今年はムーンキャラバンに泊まってみることに。

僕を含む3人のメンズで向かいました。


7/21は生憎の雨模様。
ニッポンレンタカーの錦糸町店で借りたHONDAのFITさんに結構な土砂降りの中、4日分のアウトドア道具と身の回りのものを積み込み。
自宅が12階なもので、なかなか荷物の運び出しは骨が折れるのですが……。
マジでコイツが有能すぎました。

今回はオートキャンプということで、会場には持って行きませんでしたが、テントサイトではかなり見かけた便利道具。
通常のテントサイトでは、駐車場から道具を運ばないと行けないのでアウトドアカートがあるとかなり便利。
会場で陣地を気づくために道具を運ぶ人、お子さんを乗せる人さまざまでしたが、タイヤがしっかりしててそこそこの悪路は余裕なのと、積み込める量がかなりデカイ。ちなみに3~4才児程度なら3人はいけると思う。
しまうときにのコンパクトさも素敵。

あと、赤い。

 

無事に積み込みが完了した後は、ハナマサへ。
会場は飲み物、食べ物であふれていますが、テントでキャンプするわけですから。
食材がないと始まりません。なんといってもムーンキャラバンは、直火以外の調理が可能なんです。
通常テントサイト・ピラミッドガーデンはもちろんできません。専用の自炊エリアにいかないとなんですよね。

とは言え、夏ですしクーラーボックスの性能も疑わしいので、まあ翌日中くらいまで持てば……というつもりで食材を購入。
冷えなくても飲めるアルコールを中心に、水も箱買い。
準備万端で、いざ苗場を目指します!!

 

7時に車をレンタルして、なんだかんだ出発したのは10時半ごろ。
目標では14時位を目指していたので、ちょうどよさ気な流れです。

行きは、1日目のアーティストを中心に予習しながら、休憩は一回で無事に新潟入りしました。
そこからのうねった坂道はなかなかヘビーでした……。
何度も後続車に道を譲りつつ、会場入り!!

先程も簡単に触れましたが、ムーンキャラバンは厳格に入出庫の時間が定められています。
今回であれば21日12時~17時入庫、出庫は25日の9時から12時の間となっていました。
これ以外の出庫はできず、エンジンもかけてはいけません。
間に合わないとチケットが無効になりどうしようもなくなるというドSぶり。
条件が満たせない人は購入しないようにしてほしい旨、しっかりアナウンスされてますけどね。

と、いうわけで。

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幕営完了!

からの、苗場簡易オフィス誕生です。

ここから、電源との戦いが始まったのです……。

 

僕のテントが見当たらなかったけど廃盤になったのだろうか……。
同じラインだとこちらのような、寝室とリビングが分かれているタイプだと、3~4人の場合楽しく過ごせます!!

 

というわけでレポート第一弾、まだやっと会場についたところまでですが……。

次回は前夜祭の模様をお伝えします!

明日6/21、MADARAファンイベント「僕はMADARAの完結を認めないvol.1」やります。

突然ですが、(いえ、告知が後手に回っていただけなのですが) 明日、MADARAのファンイベントやります!!
準備会的な、第0回の様子はこちら……。

2015/03/22 「僕はMADARAの完結を認めない vol.0 @渋谷EAR] レポート

MADARAの完結小説、「僕は天使の羽根を踏まない」をもじって、新宿御苑のライブハウスで開催します!

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2015.06.21(日)
「僕はMADARAの完結を認めないvol.1」

会場:新宿御MERRY-GO-ROUND
料金:1000円(+1ドリンク500円)
会場:15:00~

日程:
15:00~ OPEN / free time
17:00~ MADARA壇上トーク
19:00~ 座談会風free time
21:00  CLOSE / ber time

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という感じでやっていきたいと思います!

「MADARAの完結を認めない」なんて強い語調になっていますが、実際の趣旨としては、「多重人格探偵サイコが完結するタイミングで、もう一度MADARAを語ってみないか?(あわよくば完結編を望んでみないか!?)」というものです。

基本はゆるーく、MADARAを振り返れたらなと思っています!

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こんな感じで、今までリリースしているMADARAシリーズをほぼ、会場に持ち込みます。
MADARAは壱しか読んでないよ、もう実家の本棚で内容忘れちゃったよ、いや読んだことないよ、という方もこれを読んでいただけたら楽しんでもらえるかなって思ってます。

トークイベント的な時間を設けていますが、ほとんどは漫画を見ながら、わいわいお話したいという内容なので、どうかお気軽にお越しください。

前日の告知で本当にあれな感じですが、どうぞよろしくお願いいたします!!

2015/03/22 「僕はMADARAの完結を認めない vol.0 @渋谷EAR] レポート

ずいぶん時間が立ってしまったけれど……。

MADARAを語る会ということで、3月22日に急遽イベントを開催しました。

実は6月に準備している本番に向けての前哨戦。
今MADARAでどれくらい人が集められるのか……という準備体操も含めてのイベントでした。
想像以上に濃い一日となったので、少しご紹介したいと思います。

会場は渋谷EARという、僕がたまにバーテンをしている小さなBAR。
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ドアを開けると、こんな感じでMADARAシリーズがどどんと迎えてくれる!
さあ、どこまで読んだことがありますか?

ちなみにこの画像にのっていないもので、当日持っていたのはこちら。
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天使編のラジオドラマはVol.5まであると知り、帰ってから買ったのでした……。

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田島昭宇先生のMADARA画集!

この日会場になかった作品は『僕は天使の羽を踏まない』と『MADARA MILLENNIUM』『アガルタの真王(上下)』くらいのはず。
カセットブックとかゲームの攻略本は、ただ今集めております。

告知が急だったこと、いまさらMADARA(90年台初頭にはやった漫画なのである程度はしかたない…)ということもあり、来てくれたのは3人ほど。
ただ、うち2人が全巻読破しており、巻末の設定資料まで語れるレベル。
尽きることなく話は盛り上がり続けました。

 

◎結局、誰が一番かわいいの?

MADARAシリーズに登場する女の子の中で、結局誰が一番かわいいかという論争が勃発。
メインヒロインである「麒麟」と誰もが素直に認められないのは、シリーズが非常に長かったため、作画の田島昭宇先生の絵がだいぶ変わったからというのが大きいかと……。

そんな中、満場一致だったのはこの娘!
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……MADARAじゃないじゃん……というツッコミは覚悟しております。
でもかわいいじゃん餡子!
MADARAシリーズではありませんが、田島先生の『BROTHERS』のヒロイン、「餡子」ちゃん。

そして僕的にはこの娘。
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『摩陀羅弐』の芙蓉姫こと、「芙蓉」です。
一応、フダラク大陸での耶倭土における麒麟なんですが、正直本家よりこっちのほうがかわいい……。

この娘の人気も高かった!
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「聖神邪(ユダヤ)」の妹、「ヒミカ」!
『摩陀羅壱』の頃はちょっとイモくさいけど、この『MADARA転生編』のほうはかわいい!

田島先生の絵は96~97年が一番かわいいのではないかという仮説が浮上したのでした。
(サイコは唇すぎる、という迷言も誕生。)

このままではメインヒロインの立場がないので乗せておきます。
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いや、かわいいよ、麒麟かわいいんだよ……。
かわいい麒麟が見たい方は、摩陀羅壱の4巻を読もう!

 

◎MADARAの名シーン!

摩陀羅壱は、全四巻(改定版五巻)という短い内容ですが、今でも記憶に刻まれた名シーンがたくさんあります。
そんなシーンの数々を振り返りました。

賢者キャラ、「白沢」の初登場シーン。僕はこれで「所望」という言葉を思えました。(ガチ)
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当時多くの少年を欲情させたであろう「風姫」の例のシーン。
全体がどうなっているかみたい? 自主規制です!
これにかぎらず風姫編はサービスショットが多かった。
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ニョホホホホホ! 「須弥陰群」です。すげーデザイン。笑
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「カオス」のバイオギミック発動の呪文!
当時一生懸命覚えた人も多いはず。MADARA史上一番中二なシーンかも。
(この日、僕が未だに空で言えることが判明。自分に愕然とする。)
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カオスが長々と説明セリフと共に繰り出す「彗龍」!
ちなみにこの技は一回しか使われません。
(ゲームだと一番強い技として登場します。)
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主人公「摩陀羅」とその因縁の兄「影王」の初対面シーン。
このあと影王は、何を思ったかオールバックになります。
(下ろしてるほうがよかったよ影王……。)
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あんまり乗せると、これから読む人にネタバレになってしまうので、これくらいで!

 

◎ヒートアップし続けるMADARAトーク……。

・『多重人格探偵サイコ』における「雨宮一彦」は「摩陀羅」と同じポジションだ。
・聖神邪(ユダヤ)と、サイコの西園伸二のキャラの酷似。大塚英志先生と田島先生のどちらかが絶対好きなキャラとしか思えない。
・ってか、結局主人公って摩陀羅じゃなくてユダヤじゃね?
・MADARAワールドのループについて。
などなど……。

時間を忘れるほどの熱い話が繰り広げられ、満足なイベントでした!

何度か話していますが、どうして今「MADARA」なのかと。
それは、大塚英志×田島昭宇の『多重人格探偵サイコ』がついに完結するからです。

『僕は天使の羽を踏まない』で、完結したと宣言されているMADARAですが、未だに続編を期待する声はちらほらと聞こえてきます。
「もう一回だけでいいから、大塚英志×田島昭宇のMADARAが見たい。」
そんな気持ちを持っている人が集められたら面白いなと、密やかに騒ぎ始めたわけです。

いまさら感が漂う中ではありますが。
また開催したいと思うので、あの頃MADARAに心を持って行かれた人は是非、お話しましょう。
「こんなことやってほしい」というご意見・ご要望も大歓迎です。

以上、第一回の報告を終わります!

MADARAについて語らう会、やります。

1987年に『マル勝ファミコン』で連載を開始した、『魍魎戦記MADARA』という僕のバイブル的漫画があるのです。
最近熱心に買い直したり、関連本を集めている僕ですが、このへんでちょっとMADARAを知っている人とざっくばらんにお話をしたいなと思っているのです。

そもそもなんで今MADARA何だという話ですが。

MADARAは事実上完結しています。
原作者の大塚英志氏が『僕は天使の花を踏まない』という小説を最後に、完結宣言をしたからです。
ただ、晩年のMADARAは大塚氏の小説展開ばかりで、作画の田島昭宇さんのMADARA作品は一切でていないんですね。
それもそのはず、『多重人格探偵サイコ』で忙しかったから……。
そうなんです、サイコも大塚英志×田島昭宇の作品なんですよね。

そのサイコが、今年6月についに完結するんです。
スタートから18年ですよ……長かったなぁ。

つまり、田島さんの手が空くわけなんですよ。

となると、どうしても期待してしまうんです。MADARAの完結編。
一作目で転生した摩陀羅(主人公)を追っかけて仲間たちは転生を繰り返すわけなのですが、結局ほんとのほんとの最後の戦いが描かれずじまいでここまで来ちゃったわけですから。(一応終わってるし)

摩陀羅の仲間たちが、一番初めの彼を求めて来世へ飛び立ったように。
僕らが会いたいのは、大塚×田島の描く摩陀羅なんですよねぇ……。

とはいえ、摩陀羅もスタートからもう28年経っているわけで。
かなりファンはいるはずなんですが、記憶の彼方に葬り去られている人も多いはずなんですよね。
大塚氏にやる気を起こさせるためには、かなりの熱量が必要なわけで……。

そのへんの機運を(勝手に)高めていきたい和賀なのであります。

実は6月に場所抑えてイベントやるつもりなのですが(笑)
その前にとりあえず、思い出しがてら語らない? という場を設けたいと思います。(なんなら複数回で!)

今回は第一回として3/22(日)に、僕がバーテンしている渋谷EARをオープン前に少しお借りしてやります。
時間は13時から。お酒だけ一杯500円かかりますが、その他はフリーです。
関連本は僕が全部用意します!!

レジュメは全くありませんが、本当にゆる~くMADARA話ができたらいいなと思っております。
実はMADARA好きだった人、カモン!!

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2015/03/22(sun) @渋谷EAR
「僕はMADARAの完結を認めない vol.0」

open: 13:00~
close: 17:00
drink: all 500yen

★MADARシリーズ完備! 知らなくても、忘れていてもその場で読めます!
★食べ物持ち込み自由。
★好きな音楽かけれます!
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こんな感じです。
どうぞよろしく!!

コミックマーケット87、お疲れ様でした!

ただいま、家に戻りました和賀です。

いろんな誤算が重なって、少々無茶なスケジュールになってしまった、爆裂な2日間が、終わりました。

EARオールナイトからのコミケ、コスホリ、そしてEAR。
カレコのシェアカーで東京を駆け巡りましたよ。
首都高走れるようになったなぁ……。

前置きはこれくらいにして。
冬コミ1日目、お疲れ様でした!!
二度目の出店となる今回。
オリジナルの創作本、『あおいはる。〜冬のレクイエム〜』を携えてのおっかなびっくり初西館。
上々な内容で終えることができました。

正直、二冊くらい売れれば万々歳……と思ってました。
夏コミの時は、なぜかお誕生日席で、艦これ本で、文章なのに東館に割り当てられるという偶然が重なって、沢山の方の手にとってもらえたのですが。
今回はオリジナルな上に、周りも同じように一次創作な方ばかり。
違いをアピールできるような販促物もなく……といった状況です。

これで、手に取ってもらえるのか……というのが、本音でした。

しかし蓋を開けてみると、立ち止まる人や、二度見する人多数。
中身を見てくれる人もたくさんいました。
文章は絵と違って瞬時に内容を判断することは難しい。
なのであらすじを聞かれることも多数でした。
ここでいいプレゼンが出来ると購入していただけて……!
文芸島はこういうコミュニケーションがあるんだなぁ、と発見がありました。

夏コミ既刊の『艦これ姫』も依然注目していただきました。
内容が実は艦これでないため、購入までは結びつかないまでも、表紙を見て手にとってくれる人は相変わらずいました。

僕の友人では頭飛び抜けた実力者である林蔵さんと、なぎかわみんさんの凄さを改めて感じました。
やっぱり絵は、大事です。

鉄は熱いうちにということで、眠いまなこをこすっての文章です。
支離滅裂かもしれませんが、雑記ということで、コミケ終了後最新のわたくしでした。
眠いです。寝ます。

本当にありがとうございました!

冬コミ一日目に出店いたします。

ご無沙汰しております。

何だか、いろんな方に心配をかけてしまっているようで恐縮でございます。

何とか生きております。

積もる話だらけなんだけど、今日はコミケの話をします!

今年の夏コミことC86でコミケデビューした僕こと山神有史ですが(ペンネーム)2回目となる冬コミ、C87も無事当選しまして、先日無事入稿しました!
締切の30分前滑りこみという、とても褒められた入稿状況ではありませんでしたが、なんとか、落とさずに済んだよ……。
もうホント駄目だと思った……。

前回は艦これと、古巣gumiの幻獣姫のコラボ二次創作だったのですが(gumi上場おめでとうございます!)
今回はオリジナルです! 詳細はこちら!

GIRL/Fri.eND

このサークルは、僕と不肖の弟子、綾瀬みうと二人でやっているんですが、その綾瀬ちゃんとやっている連載web小説をベースにした完全書き下ろしです。
ちなみに、連載はこちら。

あおいはる。

今回は15人しか登場させれなかったのですが、31人の女子高生が繰り広げる、オムニバス青春群像劇です。

時系列的にはweb連載が秋口なので、今回は冬ということであとの話になります。
当然リンクしてますし、今回登場しないあと16人もweb小説のほうではすでに登場しているので……。
是非合わせて見ていただけたらと思います。

色々と実験的な作品なのですが、今後も展開していくので、長い目でお付き合いいただけたら嬉しいです。
今回はそのほんの入口です。

出店は、一日目、12月28日(日)
配置は【西エリア”の”10a】

です!!

よろしくお願いいたします!!

 

miu3

今日は渋谷EARの日です!

快晴の三連休、いかがお過ごしですか?

個人的に先週怒涛だったんで、わたくしは本日はひじょーーーーにのんびりした時間を過ごさせて頂いております。

休日、最高。

 

今日は18時から渋谷EARを開けますよ。

EAR

Twitterにも書いたけど、古巣の元同僚がよく遊びに来てくれて、彼らにいつも「また日曜かよー、ゆっくり飲めないよー」とクレームを入れられている和賀です。

でも、俺、日曜担当だからね……土曜日はオーナーの友直さんの日だからね……。

と言いつつ、実は土曜日も担当があります。

 

偶数月の第四土曜日の23:30~も担当しております。

今年は来月27日ですね。

翌日28日の日曜も担当なんですが、この日は別件でお休みを頂く予定なので、もしかしたら今年最後のEARはこの日になるかもです。

 

EARのスタッフに復帰してから、まだ数ヶ月ですが、かなり定着してきた感じがあって、常連さんも増えて嬉しい限りです。

最近では、音楽好きな友人に猛烈にDJを勧めたら、面白さを見つけてくれたようで、僕の日によく回してくれています。

そんな感じで、DJプレイがしたい人、練習したい人、大歓迎です。

僕の日はほとんどDJブースは空いているので、是非連絡くれるなり、ふらっと遊びに来てくれたら嬉しいです。

 

歌いたい人、何かパフォーマンスしたい人、お料理出したい人なんかも、声かけてくれたら大抵実現できると思います。

持ち込みのイベントなんかも全然OKです。

 

空間や場があるって素敵なことです。

僕のやりたいことの一つに、自分のお店を持つことがあるんですが、この前『patchwork vol.2』で久しぶりに一緒になったendoooさんともそんな話をしました。

昨日『剣乃舞2014』のアフターパーティーで行った、shuhariのメンバーがスタッフをしている『BORDERS』もすげぇ素敵なところだし。

同じようなことを考えている仲間は、おそらくたくさんいるので、巻き込んじゃえば割とさらっと実現できる気がしています。

そんなこと考えている人がいたらこっそり連絡ください。笑

あと、どっかに場所あったら、誰か教えて!!

 

ちょっと長くなりましたが、今日はEARでお待ちしております!

『パッチワーク Vol.2』at BASEMENT BAR 本日です!

ご無沙汰しております。
い、生きてます。

色々と話題にしたいことがあるんだけど、まずは今日の話をさせてください。

サポートしてるイベント、『パッチワーク Vol.2』が本日、下北沢BASEMENT BARで開催されます!

2014年11月21日(金)
「パッチワークvol.2」
BASEMENT BAR

open18:30/start17:00
予約¥2,000/当日¥2,300(+1d)

【出演】
puff noide
エレキハチマキ
elena
(the)beds
DJendooo

HPはこちらから

俺、カメラマンしてます。
カメラ持ってるだけって噂もありますが、赤い髪がチョロチョロしてても許してください。

みつきちゃんと、ともちゃんの久しぶりのイベントです。

もう10年以上の付き合いになるのかなぁ。
下北沢とかで、ほんと毎晩のようにライブハウスであっていた気がする。

みつきちゃんとか、昔、川蝉っていう東京で初めて組んだバンドでスタッフやってくれてたし。

月日は流れて、みんな大人になりました。
俺はまだバンドやってるとはいえあの頃とは違うし、二人も色々と状況も変わり、前と同じようにはいかない今日この頃。

それでも、こうして久しぶりにでもイベントをやれたりすることが、すごく素敵なんですよ。

やめるやめないみたいな話があるけど、なんでもかんでも、白黒つけなくてもいいはずなんだけどなぁ、と常々思ってます。

久しぶりの人も、初めての人もいると思うけど、今日はきっといい夜になります。
一緒に楽しみましょう!

これみてふと来たくなった人は、是非僕に連絡ください。

どうせだから和賀の9月を遡ってみる。その一。

さきほど最近の和賀について、津田大介さん@tsudaのメールマガジン、津田マガのコーナーっぽく振り返ってみましたが、白紙すぎるほぼ日手帳が気になって仕方がなかったので、しばらく記憶を補完する作業に腐心していました。

割とちゃんと埋まったので、もうこの勢いで9月を振り返ってみようかと思いました。

 

9月1日

・9月始まりました。

・3日前から突如始まった鬱モードで、どんよりダラダラと仕事をする。

・突如調子を崩すのは、よくあるのです。本当に突然やってくる。私はこれでバイトバックレました!(過去何度も。本当にごめんなさい。)

・それでも雨の中、郵便局へ行った。請求書、大事。

・自分の影響力を再確認して、現状を認識する作業。裸一貫でどれくらいのもんなのか、と。現実を見なさい、と、自分とお話。

 

9月2日

・引き続き鬱々としておりました。

・終わらせられる仕事を終わらせられないとかほんとまじクズつらい。リスカしよ…(テンプレ)

・でも、何か流れを変えようと、14日の登山計画を立てたり、コミケ打上げの居酒屋を予約したり、講座に申し込んでみたりした。

・手に入れたものに、いつまでもしがみついていたところで仕方がないのだ。捨てるものは捨てて次に行きましょう。

・そうしないと何も始まりません。

 

9月3日

・お仕事はしました。しましたよ。

・ゲンロンオフ会に参加する。久しぶりのゲンロンカフェ。

・再会した方と盛り上がっていると、東浩紀さん@hazumaが!!

・ちゃっかりおとなりに座りました。ソシャゲのお話をさせていただきました。

・東さんが僕の話を聞いてるとかどういう状況!?

・途中暴走した気もしますがとても楽しい素敵な時間でした。

・行きたいところがあったら、行きたいときにいかなければダメだと、心から思った。それが、タイミングというやつ。

 

9月4日

・きっと仕事はしてました。してないはずはない。

・新宿、「石狩亭」にて、コミケの打上げ! 寄稿していただいた方々に土下座する会。

・みんな変わっていなくて、本当に温かかった。

・創りましょう。創っていかないと、と、強く思った。

・荒城氏、林蔵さん、だーくろ君、棒ちゃん、たあさちゃん、あとこれなかったけど綾瀬ちゃん、本当にありがとう。

 

9月5日

ZARIGANI$のライブに行きたかった。行けなかった。

・お仕事は計画的に。

・サボんなよ。働け。

 

9月6日

BAYCAMP!!!

・会場でPC開いていたのは僕です。

・右足首だけ焼けた。

・飲んでも全く酔わない。野外ってそうだよね。

・ベストアクトはナカコーさんですかね。

・MVPは色んな意味で向井さん。

赤い公園SHISHAMOが可愛かった。

・雨に打たれて退散。タクシーが捕まるって素敵。

・来年は駐車券・テントサイトで。

・カラオケで朝までシュタゲやってたのは僕です。

 

9月7日

・シュタゲやってました。

・鈴羽エンドがBADだなんて……。

・今日はEARの日です。

・元同僚などが来てくれました。

・小説と映画の話に花が咲いたのでした。

・仕事はして……。いやいや、今日、日曜日ですよ!(とか言い出すフリーランス)

 

9月8日

・仕事はしましたよ。

クリープハイプを見た!

詳しくはこちら。

・ものを創る人は、見る者にトラウマを与える人種です。

・僕もそうやって与えられた衝撃と衝動を胸に、今日まで生きてきた。

 

9月9日

・今日もお仕事お仕事。

ツイキャスをする。9月25日のLEMONs企画について。

 

9月10日

・しっかり目に働いた!!

・10年来の付き合いのみつきちゃんと、新宿で飲む。「とととりとん」

・みつきちゃんは、僕が東京で一番初めに組んだバンド「川蝉」のスタッフをしてくれたりもしていた。

・最近は「パッチワーク」と言うイベントで絡んでいます。

・音楽について大いに語った。

・そしたらいつの間にかキャス配信されてた。酔っぱらい和賀は大いに語った。

・音楽のこれからについては、割と考えてるんだよ。実は。

 

9月11日

・白紙の一日。

・働いてるはずさ。木曜日だし。

 

9月12日

・再び白紙の一日。

・働いているに決まっている。フリーに花金なんてない。

 

9月13日

・土曜日だけどきっと働いてた。

・丸一日休んだこととか、ほぼない気がしてきた。

・フリーってそんなもん。

・オーナーの友直さんの代理でEARに立つ。

・素敵なライブがありました。土曜のEARもよいぞ。

 

9月14日

・コントロールプラス、gumiと一緒だった、蟇目さんと浅間嶺へ。

・蟇目さんは最近の貴重な山仲間。

詳しくはこちらで。

・立川で軽く打上げ。

・のつもりが日本酒をパカパカ開けていた。

 

9月15日

・内見祭り。

・和賀、とうとう家借りる気になったのかって?

・秘密。

『STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん』をやる。

・いきなり本命の紅莉栖ENDにたどり着いてしまった僕はどうすればいい。

・最近、ぼんやり醤油ラーメンを食べていることが多い気がする。

 

9月16日

・バッチリ働いた。

・それなりに、通用する何かにはなっているようだ。

・締切を一日間違えていた。余裕があるって素敵!!

・だからちゃんと働け。

 

9月17日

・好日山荘でやっている、好日登山学校の座学を受けに、二子玉川へ。

・エマージェンシー講座。山での危険回避、緊急時対応について。

・山は油断すると本当に死にますから。

・すっっごい勉強になった。

・9月25日のLEMONs企画に出てくれるキャタさんのライブを見に、新高円寺CLUB LINER。

詳しくはこちらで。

 

 

津田さんと比べると、津田さんが明らかに死にそうなスケジュールで働いていることが分かる。

やる人は、やってるってことだ……。

その二へ続く……。

どうせだから和賀の9月を遡ってみる。その二。