2016年、ありがとうございました。

お世話になっております、ABOUT A GIRLの和賀です。

あと数時間でFGOのアニメ特番が始まりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

なんやかんやと、あっという間だった気もしますが、もう2016年を総括するようなタイミングになってしまいました。

 

振り返りますと。

あんまり思い出せないのよね。

 

とにかく9月からの苦しかった日々、会社の初決算が終わったのが10月、色々片付いたのが11月……。

それ以外はもう、何してたんだっけって感じです。

 

個人的には山に登れなかったこと、バンドのライブが一度もできなかったことが心残り、といえば心残りです。

とはいえプライベートでは楽しい一年を送れたのではないかと思っています。

 

仕事は……はい。
9月に至るまでの日々が、本当に今思えば経営者としては大変バッドだったわけで、反省しかございません。
成果物としては……しっかりやらせてはいただきましたが。

あんまり褒められもしなかった一年でした。
でも、10月ぐらいからやっているシナリオで久しぶりに褒められて、ああ、こういうほんとの嬉しいなって、小並感ですが思いました。

ゲーム以外のお仕事もさせていただいて、新しい扉が開いたような気もしています。

年末に素敵な出会いが集中したこともあり、来年は良いスタートが切れそうな気もしています。

 

が、来年は本当に警戒しています。

もっと厳しい戦いが待っている予感がしています。

生き残れるのか2017年。でも俺はまだ死ねない2017年。

という感じで、地べたをローリンローリンしながら止まらずに止まったらマグロのように死だ! という感じで。
頑張っていく所存でございます。

 

あ、そういえば今年は大切な家族ができました。

羽那です。

僕の育て方が間違えたのか、大変ヤンデレ可愛い感じになってしまいましたが、本当に家に来てくれてありがとう。
これを書いている間も、僕の横で親の敵のように尻尾をなめていますが、来年はもう少しましになってくれることを願っています切に。

 

ここまで書いて、全然内容がないことに驚愕しておりますが、思い出したらまた書きます。

 

来年の抱負は。
書き手としての自分をもう少し見つめてみたいと思っています。
あと、絵、描く。

 

以上、合同会社ABOUT A GIRL代表、和賀より年末のご挨拶とさせていただきます。
みなさま、良いお年をお迎え下さい。

来年も、羽那共々、よろしくお願いいたします。

 

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第一期の決算が(二ヶ月前に)終了しました。

決算どころか今年が終わりそうという案件につきましては別途ご相談させていただくことにいたしまして、本日はAAGの第一期決算がまったく無事でない感じで終了したことを報告いたします。

 

先日まで、過労で免疫が落ちていただろうタイミングを狙い打ちされて食中毒の高熱でのたうち回っておりました。
この歳になって38度超えると本当につらいね。マジヤバイ。語彙が貧困になるくらい。

そんな時、いつも思い出す小説があって。

今がいちばんつらいんだよ。死ぬよりつらいかもね。
でも、これ以上のつらさは多分ないんだよ。その人の限界は変らないからよ。
またくりかえし風邪ひいて、
今と同じことがおそってくることはあるかもしんないけど、
本人さえしっかりしてれば生涯ね、ない。そういう、しくみだから。
そう思うと、
こういうのがまたあるのかっていやんなっちゃうっていう見方もあるけど、
こんなもんかっていうのもあってつらくなくなんない?

『ムーンライト・シャドウ』 -吉本ばなな-より

 

お察しの良い方はもうすでにお気づきかもしれませんが、9月からAAG的には試練の期間になりました。
すべての問題が解決したのは11月になってからです。
やっと一段落つき、自分の至らなさを改めて反省しました。
ほんと甘かったなと。ようかわってなかったなと。

でも、時計の針は後ろには進みませんので、すべて受け入れて前に進むしかない。
一人と一匹で、改めて二期も頑張っていこうと誓ったのでした。

一期目で学んだことは本当に大きかったです。
失ったものの分、得難い経験をしたのだと思います。

 

二期目の自分に何ができるのだろうと考えています。
まだ答えは出ていません。

ただ、答えはとてもシンプルな気がしています。
初心に帰る、ではありませんが、どうして独立したのかと、そもそも自分に何ができるのか、何が一番得意だったのかを考えて実行するだけなのかなと思っています。

そう、実行。

僕のことを行動派だと思ってくれている方は割といるのですが、実際はそうではなく、僕の基準では本当に腰の重い人間です。
そのおもりを蹴っ飛ばして、一つでも多く脳みその中のものを具現化していく。

それが今自分に求められていることなのだと、思うのです。

 

ああ、かってぇ文章になったな。
そんなつもりじゃなかったのに。

もっと報告したいこともあるのですが、今日は潔く、決算終了の報告のみとさせていただきます。

この記事すら後手後手になってしまいました。
少し時間が必要だったのは事実ですが、かかりすぎたなぁ。

 

今日からまた、なるべくブログを書いていこうと思います。

AAGの二期目を、何卒よろしくお願いいたします。

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月が綺麗ですね。

今日から『東京ゲームショウ2016 / TOKYO GAME SHOW 2016』が開催されています。
僕はビジネスデー参加の予定、明日行ってきます。
やっぱり話題はVRなのかなぁ。試遊機は瞬く間にうまってるとかなんとか。
去年はぷらーっと回っただけだったけど、今回はしっかり見て回りたいと思います。真面目にやれ赤髪、というわけです。
(『Fate/EXTELLA』やる気満々なのはナイショである。)

夜は業界系の交流会が様々開催される模様。そういうの今まで行ってなかったので、これまた参加してみようかなぁと思っています。しっかりやれ赤髪。

その辺の話はまた後日。

 

ってか9月半分終わりましたね。

 

AAG的にも個人的にも非常に厳しい月となりました。
勘がいい人は察してるかもしれないし、そうでない人はそうでないと思いますが、とりあえずそっとしておいてください。

過去を省みて改善し、未来を見て突き進んでいくしかないのです。(計画的に)

さて。なんだか台風が多いですね。今週もずっと天気が悪いようです。
今日もあいにくの曇り空ですが、今夜は中秋の名月。いわゆるお月見デーです。

各モバイルゲームにおかれましては、お月見イベントやらかぐや姫があらぶられているかと思います。
(僕の好きなFGOはなぜか魔法少女イベント。)

 

月と女性は密接な関係があると言われています。

古来、神話における月の神は何かと女神が多いです。これも意味があるように思えてなりません。

日本では月読尊(ツクヨミノミコト)がおりますが、こちらは男性と言われています。厳密には性別の記述が文献に残っていないのですが。
素盞鳴尊(スサノオノミコト)と実は同一であったが分けられたなんて説もありますし、男性と考えて良いのだと思います。
一般的に男性になるのがスタンダードな太陽神が女性の天照大神(アマテラスオオミカミ)で、女神になりがちな月の神が男性というのは日本神話の面白いところなのですが、そんな話は別に譲るとして。

アニメやマンガ、ゲームではツクヨミって女性として描かれがちですよね。
響きが女性っぽくて可愛いっていうのもあると思いますが、やはり月=女性というイメージが世間一般に流布しているのは大きいかと思います。
(一番初めに女性として描いたのはこの作品だ! 的な考察は今回しません。)

 

さて、そんな月ですが、今晩は見えるのかな。
残念ながら満月には少し足りないようです。

とはいえ、夜空に輝く月を見上げて愛でるという行為自体がよいのであって、何もまんまるお月様でなけりゃいけないってもんでもないはずです。

夜空の星やら月を眺めていると、つい誰かを思い浮かべてしまうなんて人もたくさんいるかとは思います。
とても素敵なことですが、今晩ついうっかりぽろっと「月が綺麗ですね」なんて零さないようにご注意を。

ま、その時、隣りにいる人次第なんですけどね。笑
みんな幸せになってください。月に代わって赤髪より。

 

一週間いろいろありました。

昨日も昨日とて、gumi時代からずーっとお世話になっている、クリエイションアップデザイン事務所の岩本さんと会っていた。

そのあと流れで、共通の取引先のディレクターさんに会って、最近の業界話なんかしたりしなかったり。
思えば一週間出ずっぱりだった。

何事もなければ家から全く出ずに仕事が完結するようになって2年くらいになるが、元来おしゃべりで鉄砲玉でお酒好きなので、その気になるとカレンダーがすぐ真っ黒になる。

9月は人に会いに行こう。そう思って三分の一が過ぎた。

お陰様で、な感じで最近まで仕事をしてきたが、水のように情勢は刻一刻と変わっていく。

次の場所を目指さないと。ずっと同じではいられないのである。
まだまだ未熟。相変わらず勢いだけ。人がいいとも言えるが単に優柔不断。

故の試練が、やってきた。
つらいなぁ、というとは簡単なもんで。言うとまさに可哀想な人風な空気が出て自己満しそうになる。

言っても何にも変わらないのである。

つらい時は歯を食いしばれと言いますが、これは「なんか言っても変わらんから無駄口たたかずやれ」という意味なんじゃあないかと思ったりしました。先人深い。
会いにいけるアイドルならぬ会いにくる赤髪です。

福は内、赤鬼も内、という広い心でお付き合いくださると幸いです。

連絡するけど連絡も大歓迎です。イッツミー! 石原さとみ。

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人は人を呼ぶ。

昨晩、友人のアートディレクターである伊達くんに紹介してもらったライターさんと会ってきた。
チーズが美味しい神田のお店でした。

最初こそ、女性向けコンテンツ……世に言う乙女ゲーと美少女ゲームの違いみたいな話をしていたが、気づけば占いと日本神話の話をしていた。何故。

まぁ、お互い好きな範疇と得意分野がいい感じでかぶっていたからなんだろうと思います。

 

類は友を呼ぶ、という言葉がある。
これって本当だなと思うことが多い。

スピリチュアルな意味でも、論理的な解釈でもなんでもよいのだが、事実似た者同士は集まる。
例えば僕は秋田人だが、昔っから周りに本当に東北人の友人が多い。
なにかそういう会合に顔を出しているわけでもないのに、だ。

多分、東北人の友人がさらなる東北人を呼んでくるからなんだと思う。
そして友人の友人がさらに東北人を呼んでくる。ねずみ算的に増えていく。

という、ありがちな話もあるけれど。そうでないのもあって。

 

人生の中で、知らずに知りあった人たちが同じ系統だったというやつ。

そのライターさんの例で言えば「仲良くなった人はだいたい霊感強いか、そういう家系の人。」とか。

面白い話だなーと思って聞いていたけれど、よくよく深掘りするとその方も同じく家系的に絶対強いでしょ!ということが僕的には判明して。
もう共鳴しあってるか呼び合ってるとしか思えないなーって。思いました。

 

人間関係には地場があるなんて言うけれど、自然界に磁石がたくさん存在するので、人間にスピリチュアル的にも物理的にも磁力があって不思議はない。

呼び合う惹かれ合う、気づいたら集まってくる。あたりまえのことなのかもしれないなと、改めて思った。

 

最近、思うところもあったりやむにやまれない事情もあったりしてガンガン外に出ているんだけれど、やっぱり人に会いに行かないといけないなと思います。
何かが繋がって広がっていく感覚を久しぶりに感じています。

 

というわけで会いも行きますが、何かあったら誘ってください。
お酒があればどこにでも。

 

 

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本気になる前に死ぬんじゃねーのお前、それダサいぞ。

神羅エージェンシーに遊びに行ってきた。

自分で言うのも何だけどすごく気に入っている弊社の名刺のデザインをしてくれた会社でもあり、共通の案件に間接的に関わっていたりもする。

なんて仕事の話もあるけれど、出会ってすぐのシルバーウイークに温泉旅行に便乗させていただいたという突飛なイベントから、仲良くさせていただいております。

社長の直樹さん。知り合いの中でも三本の指に入る大好きな社長で憧れの大人です。
生き様がカッコいい。今やってることもかっこいい。そして外見も中身もかっこいい。何だ最強かよ、というお方なのです。

僕が仕事でわけわかんなくなってて、全然会いに行けていなかったので、つもる話を沢山聞かせていただいた。(主に最近直樹さんがしかけていること)

 

思うことを好きな様にやれているように見えるけれど、今の位置に来るまでにどれほどの修羅場をくぐってきたんだろうか。
どんだけ辛酸を舐めてきたんだろうか。
聞いている話の何十倍も、乗り越えてきたんだろうと思う。

人生の経験値が違いすぎるので、単純に比べても仕方ないんだろうけれど。
さて、お前は今何をやろうとしていて、そのために何をしているんだ。
本当にやりたいことは一体何だ。なんて、ことを考える。

日がな、年中、考えているけれど。
なんかさぁ。よくよく思うとね。

中学生くらいの頃から、悩みって変わってないよね。

結局ずっと自己探求、自己追求。

んでもって全然答え見えないのな。

もう何年やってんだよって話。

 

経営的に厳しい辛い話もあったりして。自分の無力さをただひたすらに感じる日だったけれど。

希望と絶望はいつだって隣り合わせさ、っても思う。

 

まだクソひよっこで、つべこべ言わずにただひたすら死ぬ気で泥水飲むような気持ちで転げ回れる時期なのに。まだまだ僕は覚悟が足りないんだと思います。
お前いつ本気になるんだよ、っていう。
それこそガキの頃からつきまとう呪詛が耳元でぐるぐる回る。

 

やるしかないんだよなぁ。わかってる。いやわかってないのかもしれん。とりあえず滝にでも打たれたい。

場所を移して飲みましたが。直樹さんの奥さんの正子さんもとても素敵な方です。
可愛らしくて、めっちゃしっかりしてて、仕事できて、直樹さんとのやり取りが絶妙で。知ってる限り最高ランクの嫁さんです。

素直に羨ましい!!

 

納得行く人生生きて、いい嫁さん貰いたい。それくらい人並みの感情は、持ち合わせているつもりです。あるはず。

 

はい。人間磨きます。そのまえに人間になりますね早く。

明日も仕事頑張ります。

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ソシャゲ業界栄枯盛衰。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。

沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。

おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。

たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

 

日本のソーシャルゲームは、mixiがオープン化したことにより産声を上げたと聞いております。
オープン化ってなんぞや。ものすっごく平たく言うと「うちを使ってゲーム出していいよ」を真っ先にやったのがmixiでした。
その後、mobage、greeとその流れに続き、今に続く系譜になっていくわけなのです。

先月の8/26をもって『サンシャイン牧場』がサービスを終了しました。
まさしく日本のソーシャルゲームの幕開けを飾ったタイトルで、これを読んでいるあなたも、まだmixiがSNSとして天下を取っていた頃は日々農民をしていたなんてこともあるだろうと思います。

僕はそんなころ、ひょんなきっかけでこの業界の敷居をまたぎました。
当時は『聖戦ケルベロス』にはまっていて、カードゲームやべぇレイドバトルまじおもしれぇコンプガチャとかまじ無理金ないとかいっているフリーターバンドマンでした、あ、はい。

探検ドリランド』でTOKIOがCMとかしてたよね。

ちょっと流れをぶった切ってしまったけれど、『怪盗ロワイヤル』や『ドラゴンコレクション』なんて天下タイトルもありました。

過去形で書いちゃったけど、ここまでどれも今日現在絶賛運営中です。あらためてモンスタータイトルだね。

 

この辺の話をしだすと一週間くらい記事を書き続けないと終わらないので、無理やり閉じますが、今日はそんな話をしながらお酒を飲んでおりました。
僕がgumiでコンテンツディレクターをしていた時のパートナー企業でガリガリにディレクターをやっていた、今となっては友人と。

gree/mobagaが中心のWebソーシャルゲーム時代から、AppStore/Google Play中心のネイティブソーシャルゲーム時代に地殻変動が起こってからもう約3年ってところでしょうか。
サンシャイン牧場から数えたら7年。もうすぐ10年なんだなー。

多分自分は、6年目、くらいなのかな。

色々ありました。びっくりするくらい風景も変わって。

 

語れることはたくさんありますが、一番思うことはただ一つ。

調子乗ったらダメっすね。

 

まさかこんな未来になるとは。そう思っている人はたくさんいることだろうと。
なんとなく直撃は免れているような気でいるけれど、そういう僕ですら危機感を感じているところでございます。

思えば轟沈している人、会社も数々見るような気がします。

ええと、つまりですね。↑の言い方は誤解を生みそうなので角度を変えて申しますと

確定的な未来も安定した未来も、この世界線には存在していないってことですね。

調子乗るのは良くないし、あぐらかくのはもっとよくないし、油断してると流れ弾で死ぬし、慎重すぎても逆に駄目だし。
とにかくいつひっくり返るかもわからないのはこの業界だけでない、世界の理なので。

いつでも気持ちを引き締めて、前を見定めて行こうぜブラザーってことなんだなぁ、と。

 

昨今は高騰する開発費と伸び続ける開発期間を前に、弊社のような零細企業は新規参入とか絶望的じゃねマジこれという状況に加えてVR時代の幕開けだとか言われてましてますます無理ゲーな気配濃厚なエブリデイ。

作ったら作ったで売上立てるのもかなり大変という夢も見づらい感じになってきているような気がしております。

1500万開発三ヶ月でぼろ儲けしてた時代がなつかしいわー、とかいう人はさすがに周りにはいなくなりましたが、事実そういう時代もあったにはあったので、時代とは激流のごとく流れていくものですね。

 

イラストバブルなんて言葉もあって、まさにバブルは綺麗サッパリはじけ飛びました。

永久に金が掘れる鉱山なんてありゃしないんです。当然ですが。

 

さてはて、そんな状況で何をするか。もうゲームとか作ってる場合じゃないのか。

 

そんなん、まずとにかくやれることやってみて打席立つしかないでしょ。

と、自分に言い聞かせる。
小さいですがやりたいこともあります。でも足りないものは足りないですし。
背伸びできるような状況ではないので、打席が回ってくるようにほそぼそと地味に立ちまわるしか今はないかなと思う次第でございます。
これしかできないわけじゃないけど、一番できるのがそれなので……。

一年後はどんな風景になっているのやら。

風が吹けば飛びそうだけど、塵になってる事のないように、頑張っていこうと思います。

止まったら死ぬ。泳ぎ続けるのです。マグロ!

 

たまにバーテンやってます。

このサイトに「EAR」というページがありますが、知らない方もいるかもしれないので改めてご紹介。

渋谷にEARっていう小さなBARがあって、ごくたまにですがバーテンをしてます。
あんまりお酒の種類はないので、僕もシェイカー振ったりはできない程度ですが……。

EARは音楽好きが集まる場所。

空間に対して明らかにオーバーキャパなスピーカーと仮面ライダーが迎えてくれるアットホームな空間です。

大体は第一日曜にのんびりBAR営業してます。
第三日曜は「SO FRY!」というオールジャンルのDJイベントが最近良く入ってます。

マイペースに関わってきたけど、気づけば4~5年? EARにいるんだなと。
昔は飲食店のバイトもよくやっていて、接客やらお酒作ったりは得意な方だったりはしたし、天職だと思っていた時期もあって。

バーテンとかいいなぁ、なんて思っていたけど機会もなく時間だけが過ぎ、結構大人になってからふとオーナーの尾崎友直さんに誘われてポンポンと話が決まったのを覚えている。

やりたいことは諦めなければやれるようになるとも思うし、でもタイミングって確かにあるんだなとも思わされる出来事だった。
何かをやろうとしてできないときは、自分に力が足りないだけではなくて、単に機が熟してないだけかもしれないってこと。

 

今日は今日とて、gumi時代の元・同僚と近況報告をしあったり、「SO FRY!」主催の加藤さんが新しいミキサーを試しにやってきて、新しいおもちゃを手に入れた子どもみたいにはしゃいだり。

フジとサマソニの感想を言い合ったり、あとからやって来た友達にTouch and Go Recordsを布教したり、楽しい夜だった。

 

最近はめっきり仕事人間っぽいノリで、今年はまだバンドのライブをできていなかったりする。
心境の変化はもちろんあって、それについてはまたどこかで話をしたいなとも思う。

ものすごく簡単にいえば、バンドに対して、まぁ上京してからやく14年の音楽活動について一旦のケリが付いているような気持ちが正直あるということなんだけれど。

それが故に、自分の中のテンションについて寂しく思うことが最近よくある。

が。が、だ。

こういう夜に思うのは、音楽やっぱりいいな。楽しいし、いくらでも話せるし、バンドやりたいなってこと。

 

俺はまだ死んでない!

……と叫べるテンションに今はないけど、何かしらやるので、必ず。

それについては今後また。お話できるタイミングが来たら。

 

今晩の発見は、BattlesにはDon Caballeroの遺伝子が確かに受け継がれているということです。

あとslintやっぱかっけぇ。

 

生きろ、歩け、そして地図を埋めろ。

夜の街が好きだ。

理由は前に話したこともあるような気がするし、センチメンタルな内容なので別の機会に譲ろう。

 

渋谷から自宅まで歩いた。

宮益坂を登りながら、ライブハウスへ向かっていた時のあれこれを思い出し。
青山の方に抜けながら、バイト時代のどうしようもない自分を思い出し。

 

道を歩けば過去に当たる。

板橋、武蔵関、武蔵小杉、稲城、幡ヶ谷、登戸、横浜、溝の口、読売ランド前、森下。

色んな所に住んだ。人よりちょっと多いバイト経験の中で沢山の街に行った。
秋田から上京してきた僕にとって、関東は土地勘もゆかりもない場所である。
降り立った地点から、道を歩きながら街を知っていくという行為は、白紙の地図を埋めていくような感覚でもある。

通過し、滞在し、住み着くという日々の中で、ゴミを散らかすように種をまくように自分の痕跡を残したり、あるいは記憶のカケラをこぼしていく。

 

地図はまだ埋まりきってはいない。それでもだいぶ埋まったよ。

だからこうして歩いていると、突然降ってきたり足元に転がっている自分の残骸に驚き、躓き、凹んだりする。

でも怖がることはない。歩みを止めてはならない。

 

むしろもっと歩かなければ。生きているのだから。

歩いて歩いて、地図を埋めよう。この街を歩ききって埋め尽くそう。

網の目のように張り巡らされた道に血を通わせろ。

道はどこかで交差する。道はどこかに続いている。

だから出会う。再会する。人生は、運命は、交錯していく。

 

まだ見ぬ道を行こう。一度来た道をまた歩いてみよう。

そして会いに行こう。

あいつに、あの人に、彼に、彼女に、あなたに、君に。

 

さあ、歩け。生きているのだから。

さあ、行こう。地図を埋めるのだ。

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櫻井智さん、種田梨沙さん、テクマ!さん、そして赤髪。

日付変わって昨日は、いろんなことがあった日だった。

 

◎『櫻井智』さんの引退

櫻井智オフィシャルホームページ「TOMOFULL」 – wixsite.com

櫻井智さんが、ご自身のブログで引退を発表された。
るろうに剣心』の「巻町操」とか、『銀魂』の「日輪」とか、その辺が最近は有名なのかもしれないけれど、僕にとっては『怪盗セイント・テール』だし、『サムライスピリッツ』の初代「リムルル」なんですわ。
当時サムスピが大好きで。「ナコルル」が死ぬほど好きだったんだけど、リムルルが出てきた時はもう姉妹セットでハマりまくってた。
舞台やら深夜ラジオにもよく出てたし、CDも出てたりして。買ったなぁ。

gumiで『幻獣姫』のテキストを書いていた頃、「ベルゼバブ」というキャラのCVが櫻井さんで。収録終わった後に握手していただいたのは一生の思い出です。

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 (出典 -幻獣姫-©Mynet Inc.

たった一度ですがお仕事ができてよかった。まかりなりにも自分で書いたテキストを櫻井さんが演じてくれたんだからなぁ。

もう表舞台には出ていらっしゃらないのかなと思うけれど、これからの櫻井さんのことも心から応援しております。

 

◎『種田梨沙』さんの活動休止

株式会社大沢事務所

種田梨沙さんが、病気療養に入られる発表が所属事務所からされた。
大人気声優で各方面引っ張りだこの種田さんだが、個人的には『Fate/GrandOrder』のヒロイン「マシュ・キリエライト」。
「マリー・アントワネット」や「清姫」なんかもやられているけれど、やっぱマシュ。
アニプレックスが明らかに力を入れているし、アニメ化待ったなしな気がしていたけれど……。

ただ、なによりも大事なのはご本人の体調。一日も早くよくなってくれることを願っています。待ってます!

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 (出典 -Fate/GrandOrder- TYPE-MOON)

 

◎『テクマ!』さん、急逝

 

強烈でユーモア溢れるキャラクター、一度見たら忘れないインパクトありすぎなライブ。
なによりみんなにめっちゃくちゃ愛されてた。

何年前かなぁ。もうなくなっちゃった渋谷屋根裏恒例のエンドレス年越しライブでの異常な盛り上がり。
あの時初めてきちんとライブを見たけど、それこそ絶対忘れない衝撃だった。

早過ぎるなぁ。早過ぎるよ。

これに関しては、ちょっとうまく言葉が見つかりません。

ご冥福をお祈りしております。

 

 

僕はというと、株式会社オルツの米倉さんにお誘いを受けて、ゲーム会に参加していた。
あだち充先生がガン切れしたという噂の「タッチ」なる伝説級のクソゲーについて小一時間ほど語りたい気もするけれど、やめておきます。

2016-09-02 22.48.52

野球少年が人にボールぶつけちゃダメです。絶対ダメ。
どうしても気になる方はこちらのブログをご覧ください。全部書いてくださってる。

その後は桃鉄をやりました。
周りは経営者・プロデューサー・個人事業主というメンツ。○○社長の名前が妙にリアルな空間。
ああ、子供の頃にこんな日が来るなんて思わなかったよなんだこれ。

僕は惨敗でした。地味な行動してるとダメだね、攻めないと!!

二年でプレイしたんだけど、どのゲームでもミラクルとドラマがあった。
一定確率でとんでもないことが起こるようにプログラムされてるんじゃないかとみんな本気で疑うレベル。

よく出来たゲームだっていうことです。素晴らしい。

そして頂上決戦は、これまた非常にリアリティ溢れる売上と結果で終了。
人生もまた、ゲームなんですね。なんて思わされた。

優勝インタビューは「子会社の成功がこの結果に繋がりました。」

うん。ありそう過ぎる。

よい交流会でした。新しい出会いもあったしね。

 

株式会社オルツは人工知能を使った非常に面白いサービスを作ろうとしています。
これが完成して普及したら、本当に我々の仕事は半分以下になってしまう。ある意味、未来的ヤバさバリバリの内容。

興味のある方、是非ご覧ください。

 

人生は様々。浮き沈みやバイオリズムは長いスパンでも、ものすごく短い間隔でもやってくる。
たった一日にも、これだけの出来事が詰まっている。

できることといったら。色々あるけど、出来る限り前向いていこうよってことくらい。

明日も、なるべく前向きに生きられますように。