コミケお疲れ様でした。

終わりました。終わりました。

コミケ三日目、そして初めての出店が、無事終了致しました!!

遅くなってしまいましたが、ご参加された皆さん、お疲れ様でした!!

 

当日、始発組のもののふ達を横目に見ながら、これがサークル入場か……とそのスムーズさに驚きつつ、通行証を高らかに掲げ7時40分に会場入り。(その場でスタッフに回収されて若干焦る。)

初出店で神くじ運を発揮し、まさかのお誕生日席に驚愕!
ねこのしっぽさんより前日搬入していただいた初めての本が詰まったダンボールを恭しく掲げてから、中身の確認。

2014-08-17 07.45.472014-08-17 07.54.21

ちょっとタイトルロゴ切れちゃってたけど、きっと僕の不備だろうと、帰ってからのデータ確認を誓いつつ、中身をめくる……。
ノンブルの場所ばらばらだけど、なんとか文字も小さすぎず、読めないようなところもなく。
イラストのレイアウトも想定通りで、一安心……。

 

ひとしきりの感慨に浸る。

 

たった一種類の本を二列に並べ、コピーして来た表紙を机に貼ったりして、ささやかな設置が完了。

2014-08-17 09.17.04

係員さんに見本提出をしなければならないのに、見本シールを見事忘れ、いきなり次回への教訓を作るサークル主。
僕だった。

 

気を取り直してシールを貼るも、貼る場所違うよ、と注意をうけるサークル主。
それも僕だった。

 

なんてこともありつつ、知り合いの方々に挨拶なんかも済ませ、とりあえずパイプ椅子に座ってみる!!

 

ああ、出店してる……。

 

以前、「フォロワーの100分の1しか本は売れない」と聞いたことがあって、それで言うと今日は初見さんに4冊売れたらまぁ上々なのか……なんて思いながら、それでもいいさ、と本を眺める。

 

いやー。
取り掛かりも遅く、寄稿してもらった方々に迷惑もかけてしまいつつ、間に合わなくて印刷所変えたりもして……。
今日を迎えられただけいいじゃないかと、すでにそんな気分でございました。

そして、気づけば壁サークルの行列ができ始めたりして、おお、始まったなーと思ったけど錯覚だった。

 

まだ10時前やないの。

 

改めて、コミケの巨大さを感じた瞬間だった。
始まってないのにこんな人いるのか……。

確かに、3万以上のサークルが参加しているコミケ。
通行証は3枚なんで、すでに10万近い人がいてもいいわけで。

 

すごい話ですよ。

 

そうこうしているうちに、アナウンス。
巻き起こる拍手。
噂の開会拍手だ!!!

 

ついに、始まりました!!

 

そこから爆発的に増え始める人、人、人。
目の前の大きな通りが人で埋まるまで、全く時間はかからなかった。

あっという間に猛者達で視界は埋まったのでした。
一時期はサークルのテーブルに人が身体を擦りながら移動するレベル。

そんな喧騒に飲まれつつも、予想外のスピードで、本がはけていくのですよ!
正直、想定外の出来事にあれれ状態。

 

猛者達には、中身を確認する時間すら与えられてないんすね……。
潔く、新刊下さい!と言って買って行ってくれる。
なんて、男気に溢れた方々だ!と思いました。

 

逆に、中身を確認してくれた方の期待には残念ながら応えられなかったようで……。
まぁ考えてみれば、3日目東のど真ん中なわけで、男性向け本がひしめき合っている中、いくらイラスト付きとはいえ活字の本が求められているわけもなく……。
もっとこうね、直接的にリビドーに訴えかける本が求められているわけで!!

 

なんて言いつつ、手にとってくれた方はかなりの数だったんですよね。
表紙を寄稿してくれた林蔵さんの絵の力に脱帽しつつ、この方々が買ってくれたら完売だったんだなぁ……という充分ありえた可能性に思いを馳せ、限りない可能性を感じたのでした。

 

午後からは、猛者から、コミケをふんわり楽しみたいライト層&壁や企業ブース狙いじゃない方々へと客層が変わっていきます。

お買い物もゆっくりできるようになるので、ジャケ買い層が減り、売れるスピードは格段に落ちましたが、相変わらず手にとってくれる方はたくさん。
一人ひとり握手したい勢いでした……。

 

やっと余裕もできたので、あいさつ回りなんかもしつつ、友人が顔を出したりしてくれて。
言ってもそこまで近くない会場、午後とは言え依然暑さと人混みで過酷な環境に繰り出してくれた顔ぶれに感謝感激。

おそらく35000サークルの中で「幻獣姫」をネタにしていたのはうちだけだと思うので、そういう意味でもネタが通じる人の手に渡るのは嬉しいものです。

 

そうこうしているうちに時間は過ぎ……16時。

『げんしけん』で読んで知っていた、噂の閉会拍手に、感無量なサークル主。
僕でした。

お隣サークルさんとのささやかな会話と、会場の片付けを挟んで、最後まで一緒に売り子をしてくれた、荒城ルーン氏と国際展示場を後にしたのでした。
(帰りの激混みの話は割愛します。)

 

こうして僕の初めてのコミケ出展は終了したわけですが。
コミケの洗礼の真逆、予想の5~6倍も購入していただいて、苦いどころかいい思い出になってしまいました。

いい思いができたことにはなんの不満もないのですが! 滑り出しが順調すぎて、慢心ダメ絶対と、心に刻んだ次第です。
ただただ、楽しかったし、次に表現したいものが泉のごとく溢れてきたし、そのために何をしないといけないのかもありありと見えてきました。

 

もう、やるっきゃないです。

 

冬コミの申し込みはもちろん進めております。
残りはサークルカット提出を残すのみ。

受かるかどうかは神のみぞ知る、ですが、確信があります。
絶対出てると。

次は、二次ではなく、一次創作に挑みます。
オリジナル、です。

常々僕のテーマである、「少女」にフォーカスしきったイラスト付き小説を目指して制作していきます。
夏は暑くて大変なんですが、冬はもう少し楽ですよ。

コミケに興味あるあなた、是非冬コミ参戦してみませんか!?
三日目西ブース(予想)で、新刊片手にお待ちしております!!

GIRL/fri.eNDを、どうぞ今後共よろしくお願い致します!!

LINEで送る
Bookmark this on FC2 Bookmark
Bookmark this on Google Bookmarks
Share on GREE
Pocket
Share on LinkedIn

コミケお疲れ様でした。」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 10年ぶりの西馬音内盆踊りとハレの日。 | ABOUT A GIRL

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です